主婦の日記

妊娠性アトピー奮闘記(脱ステロイド編)

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妊娠性アトピーになって、化繊をなるべく減らしたり、お肉や油や小麦、乳製品を減らしたり、スキンケアをあれこれ試してみたり、ブログには書いていなかったけれど、浄水シャワーにしたり…いろいろな改善を行っているのですが、なかなかうまくいかないものです。
もう振り返ってみれば妊娠性アトピーと診断されてから2年がたちました。
私も症状が悪化するたびにネットや本であれやこれやと情報を集め、実践し、またアトピーと戦っている人のブログを読んでは勇気をもらったりしてきました。
だからちょっと今日は、いつものミニマルライフのお話はお休みして、私のアトピーについてお話ししたいと思います。
長くなりそうなので、何回かに分けてお話しする予定です。

妊娠前から揺らぎがちだった私の肌。
いろいろ調べて、今まで何も調べず、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、クリームと使ってきたのが過剰ケアだったのではないか?と考えて、アイテムを減らしたり、「肌にやさしい!」などの宣伝文句をうのみにするだけでなく、わざわざ裏の成分を見て、セラミドなどの有効成分の入ったモノを選んだりしていましたが、なかなか思う様な健康な肌にはなりませんでした。

そんな肌が、変わったのは娘を妊娠してから。
以前よりも悪化したのです。
熱をもったような肌、赤くなった肌、そしてボロボロとフケのように触ると(いや触らなくても)落ちてくる皮膚片・・・。
夜は痒くて眠れず、ついには皮膚科に通うことになりました。
ステロイドはあまり使いたくない派でしたが、妊娠中にこれほど眠れないのはお腹の子にも悪影響ではないか?いう懸念も、産婦人科の先生も皮膚科受診を勧めていたこともあり、意を決して皮膚科へ。
長い間待った末に告げられたのは、「妊娠性アトピー」とのことでした。
ステロイド剤とヒルロイドと言う保湿剤をもらい、それからはステロイド生活。
塗ってみると、痒みはさらにひどくなりました。
けれど翌日にはボロボロとはがれていた肌があまりはがれなくなり、数日たったら正常に近い肌になった。
夜も眠れるようになった。
肌がボロボロすぎて、痒すぎて、睡眠不足過ぎて、精神的に落ち込んでいたのも回復し、外に出ることも気にならなくなった。
薬を使うことも必要ね。もっと早くに病院行けばよかった。と思いました。
この時は。

ステロイドを使い始めた時の記事↑

しかし、ステロイドを塗っている間はいいのですが、良くなって塗るのをお休みするとさらに痒くなって赤くなる。
そのことにすぐに気づきました。
なるべくステロイドを使いたくないので、一緒にもらったヒルロイドと言う保湿剤で一生懸命に保湿するも、この保湿剤を塗った直後がまたすごく痒い。
塗った後はすべすべになるのですが、とても痒い。痒すぎて肌も熱い。
そんなことにも気づきました。

それでも夜眠れていたし、「妊娠性アトピー」と言う位だから出産してしばらくしたら収まるだろうと思っていましたので、その間薬に頼ることはベストな案だと思いました。
しかし、出産しても治らず、授乳が終わっても治らず。
授乳が終わってからはステロイドも強いものに変わり、服薬も始めました。
服薬は全く効きませんでした。
夜飲んだら、夜のうちは痒みが収まって眠れるという話でしたが、痒くて眠れぬ日が続いたのです。
娘の世話で眠れないならまだしも、せっかく娘が眠っているのに(娘は結構眠る子でした)自分の体調で眠れないなんて!とすごくもどかしかったです。
強くなったステロイドも効いているんだか、効いていないんだかわからないほどでした。
その点をかかりつけ医に伝えて服薬は中止にしましたが、ステロイドは量が増えるだけでした。

言われるのは、しっかりステロイドとヒルロイドを塗ること。
けれど、塗ると痒くなり、一時的に効果は出るものの(その一時的な効果もあまりなくなっていました)すぐにまたかゆくなる。
いつまで塗ればいいんだろう。
かかりつけ医の話によると、無くなるということはない。ずっと塗り続けるものだということでした。
それを聞いたのは、娘が1歳になる時でした。
私は「妊娠性」と言う位だから、一時的なものだと思っていたのです。
元々アトピーですので、完治ということはないと思っていましたが、これほどまでにひどい状態がずっと続くとは思っていなかった。
けれど、医者の話によれば今後も軽快することはなさそう。
一生ステロイドを塗り続ける日々。ぞっとしました。
そして、全身のいたるところに薬を塗っているので、抱っこした時に娘に薬がついてしまうのではないかとも心配でした。

そこで、独断でステロイドをやめることにしました。
娘が1歳になる1月末に皮膚科へ行き、その時「ずっと塗り続けるもの」という話を聞き、その後1か月はその時にもらったステロイドを塗りつつ、脱ステロイドを検討し、最終的に辞めたのは2021年2月末でした。
以後皮膚科へは通っていません。

ステロイドを辞めた時の話↑


ステロイドを辞めてからは中々辛い日々でした。
日に日に悪化の一途をたどり、やめて1か月経った頃にはステロイドを使い始める前より悪く、鱗屑と呼ばれる皮膚片が大量に落ち、肌は1日中熱をもって最高レベルに痒い。
鱗屑が多すぎて黒い服を着れなくなり、見た目もひどく、誰にも(通りすがりの知らない人にさえ)見られたくない位で、精神的にも辛い日々でした。
精神的にも落ち込んでいたし、見た目もひどかったので、外出を避け家に引きこもっていました。
そしてこの頃は1日中保冷剤が手放せませんでした。
起きている間は片手は常に保冷剤を持ち、痒く感じるあちらこちらを冷やしながら、家事育児をしました。
夜も保冷剤を持って眠ります。
保冷剤が冷たくなくなると、痒みで起きるので、夜中に保冷剤を交換しなければなりませんでした。

脱ステロイドをして3か月がたった2021年5月末頃ようやく症状が収まり始めました。
痒みや赤味はまだあるものの、鱗屑の量が劇的に減ったのです。
痒みのレベルも少し下がりましたし、範囲も足の裏以外全身どこもかしこもかゆかったのが、下着の当たる部分やひじの裏、膝裏、首、顔など限定的になりました。
かなりの進歩です。

そして今はと言いますと、「もうすっかり良くなりました!つるつるです!」と言いたいところなのですが、実はまた悪化しています。はぁ~・・・
その悪化の原因が、これかな?と思うモノがあり、4日ほど前からそれをやめるとまた痒みレベルが下がっている気がします。
その辞めたことが、私はむしろ肌のために良いと思ってやっていたことだったので、ちょっぴり困惑している次第です。
長くなったのでまた次回お話します。
次回のアトピー奮闘記は、脱ステロイド中にやっていたスキンケアの話とヘアケアの話を書きたいと思います。

何だか文字ばっかりなってしまいました。
内容的にもちょっぴり暗くなってしまいましたので、最後は私の本日のおやつを笑
生協で売っていた(多分九州フェア)梅ヶ枝餅と緑茶でほっと一息。
娘が寝静まったあとこっそりおやつをするのがひそかな楽しみです

冷凍で届く梅ヶ枝餅は、レンジでちょっぴり温めて、グリルで皮をパリッとしていただきます。
私の湯飲みは娘が割っちゃったので、夫の湯飲みを借りる。
一時期はミニマリスト気質が勝って、マグカップがあるから湯飲み要らないかな…とも思ったけれど、やっぱり緑茶はマグより湯飲みで飲みたい気分。



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