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妊娠によるアトピーの悪化で気づく肌と精神衛生の関係

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少し前にブログでも書いたのですが…妊娠してから肌荒れが尋常なく、大変でした。
熱を盛ったような肌、赤くなった肌、そしてボロボロとフケのように触ると(いや触らなくても)落ちてくる皮膚片、そして痒い!
じわじわ気付いていたのです。
これはアトピーだなと。

それでもなんだか病院に行くのは怖くて。
皮膚科に行ってもどうせステロイド処方だろうし、ステロイドにはマイナスイメージしかなくて。
妊娠していることもあり、余計にメディカルなこと、薬とか赤ちゃんに影響ないだろうかという根拠のない不安もあって、怖くて行けなかったのです。

つわりの時期、吐くことはなかったのですが、気持ち悪くて、食欲もなくて、麺類やパンばかり食べていました。
グルテンフリーの生活を志したこともあるのに、一転してグルテン漬け生活。
症状が出ていたのが、首、顔(耳の裏まで!!)、頭皮、そしてひじの内側。
それを聞いた母から、小麦アレルギーはそういう場所に出ると聞くと聞き、徐々に小麦を減らしてみたものの効果がなく。

痒みで夜眠れない、途中で起きてしまうことも多々あって。
先週、先々週はもう毎日夜中に2回は起きていて、私の疲労も積もり積もって、耐えれなくなり…ついに先週土曜日に夫に皮膚科へ連れて行ってもらいました。

長ーい長ーい待ち時間の末告げられたのが…妊娠によるアトピーの悪化。
ステロイド剤をなるべく使いたくなかった私は、先生に「保湿剤で何とかなったりしないですか?」「小麦の食べすぎ関係ないですか?」とか悪あがきをしてみましたけれど、結局原因は小麦ではなく、現在のところすでに症状が出てしまっているアトピーに保湿剤は効かないらしく。
何度も何度も妊婦でも使えるものかと確認して、3種のステロイド剤(目の周り用、顔首用、頭皮用)と保湿ローションをもらってきました。
塗ってみると痒みがひどくなって、「やっぱりステロイドなんて嫌いだ!!」と思ったりしたのですが、翌日の夜には首など一部の場所ではフケのようなボロボロと落ちてくる皮膚ではなくなり、4日たったいまではだいぶ正常な皮膚に近づいています。
あと数日使えばステロイド卒業できるんじゃないかなと踏んでいます( *´艸`)

皮膚科に行った翌日から痒みのせいで夜起きることはなくなって。
いいことづくめ。
もっと早くいくんだった。

ちなみに、精神状態もかなり向上。
痛いのは耐えれても、かゆいのは耐えれませんし、フケのような皮膚(鱗屑というらしいです)が頭から、顔から、首から落ちてくるのはかなり気がめいります。
実際、夫が気分転換に街に買い物に行こうかと言ってくれたのですが、「この顔では…行きたくないなぁ」という思いが一瞬で頭をよぎり、丁重にお断り。
区の母親学級のようなクラスにも出席するよう予約していたのですが、誰にも会いたくない気持ちが勝り、キャンセルしてしまいました。
毎週届く生協もなんだか伏し目がちで、なるべく配達のお兄さんと目を合わせぬようになっていたし。
何かと暗ーい気分になっていました。

先日ブログで、出産後も「これでいいや」と服をあきらめないこと、定期的に美容院に行くことくらいの自分へのいたわりはもっていたいなと書いたのですが、本当に服や肌や髪をきれいにしておくというのは、大切なことなのだと思います。
日本では、お母さんが髪を振り乱して着たきりスズメで子供や夫に尽くすことが美徳のように話す人もいますが、お母さん本人のメンタル的に、また一緒に住む家族のメンタル的にもある程度おしゃれに気を使うのが良いのだと思います。

それはなにもデパートで高ーい服を買うことでも、流行に合わせて髪色をころころ変えることでもなく。
もちろんそういうおしゃれもすごく良いのですが、各家庭懐事情が違いますので、それを目指してしまうと「どうせ私はそんなことできないもん」という話になってしまう。

そうではなくて、まずは枝毛や切れ毛のない艶のある健康な髪で、定期的なカットによって適切な毛量に保たれていること、安い服でもほつれたりよれたり汚れたりしていない清潔で好きな服を着れること、高い化粧品を使わずとも赤味のない、湿疹のない、かゆみのない、乾燥してガサガサでないそんな健康な肌であること。

問題のない髪、問題のない服、問題のない肌を目指すだけで、高いアイテムを買わずともきっと自信が出てくる、前向きになれる気がするのです。
意外と難しいですけれどね。
逆にもうボロボロの服をまだ着れるからと、私なんか近所しか歩かないからと着ていると徐々に「どうせ」とか「わたしなんか」といった後ろ向きな考えが出てきがちですし、ある時素敵な人を見てみじめな気分になったりするものです。

お洒落はしなくても生きていけるから、育児や介護に忙殺されたり、家から出ることがないとおざなりにしがちですがやっぱり大事なのだなぁ。

そして一緒に住む家族も、例えばちょっぴりいい服を買おうと思う時、ちょっぴりいいご飯を食べるとき、たまに遊びに行くとき…「なんだか悪いな」と思ってしまうし、家で余裕がない妻よりちょっぴり自分のことに手をかけてやさしい妻の方がのびのび暮らせるはずなのです。

だからいつ、どんな時でも、できるお洒落の幅はその時々で違っても、その時出来るお洒落をするのが大切なのだろうな。



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