マタニティ 母のつぶやき

育児にだって正解はないはずだ

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今日はなんだか腰がぐらぐらです。
本当は妊娠5か月目の犬の日から使い始めるという腹帯を…実はもう妊娠4か月に入ったころからつけています。
厳密にいえば、腹帯ではなくトコちゃんベルトとという骨盤ベルトなんですけれど。

腹帯、妊婦帯、骨盤ベルト…いろんな名前や形態があって、調べれば調べるほどに私は何のアイテムが必要なのかわからなくなりました。
それが妊娠3か月後半のころです。
妊娠3か月というとつわりのきつさはあっても、まだお腹が出る頃ではないはずなのですが、腹筋が全くないこと、安静にしていたので運動不足であったこと、お通じリズムが乱れまくっていたことなどなどから体重は変わらずともお腹がポッコリしておりました。
筋肉のない、腰痛持ちの私には、腰が痛くて痛くて仕方がなくなり、3か月のころから何か安定させるものを、支えるものはないかと検索していたのです。

いまだにいまいちわかっていませんが、骨盤ベルトは骨盤を支える、妊婦帯、腹帯はおなかを支えるということでしょうか。
ネットなどを見ていると、腹帯も妊婦帯も骨盤ベルトも…どれも同じような扱いで、戌の日にお参りしてからつけてますという人が多く、併用している人も多くて、迷いました。

実際に使っている人の話を聞いたり、ブログを読むと5か月目の戌の日からという意見ばかりなのですが、私が買ったトコちゃんベルトのHPを見ると5か月目から!なんて表記は一切なく、産婦人科の先生に「腰が痛い」と相談したら、あっさり「骨盤ベルトすると少しは楽になるかも」と言われ、そのまま病院で購入したと言う訳なのです。

あ!楽天でも売ってる!
私は病院で買いましたが、簡単な使い方レクチャーと試着ができました。
病院によるでしょうが、サイズなどあるので妊婦さんは一度病院で取り扱ってるか聞いてみるのもいいのかも。

初めての妊娠だからかもしれませんが、ベビー、マタニティ―グッズは特殊な種類が多く、それが使えるものなのか、どうなのかイマイチ想像しにくい。
最近はもうすぐ安定期ということで、生まれた後のことも考えるようになりました。
どこで寝かせようか。食事は何処でとらせようかとか…そういったことです。

そしたらそれもね。種類が多すぎてメリットデメリットがわかりにくくって。
調べれば調べるほどに迷宮入りなのです。
産後1か月は母が来てくれますが、その後は基本平日の日中は一人なので、お風呂の時や料理の時など手が離せない時に近くに置けて、しかも落ちたり、出て行ったりする不安のない固定するものを…と思えば、ハイローチェア、クーファン、バウンサー…など意外とあるモノです。
しかもお値段とスペースのの兼ね合いもありますし、ベビーグッズ全部買って試してみるなんてこともできません。

ネットを見ていても「これが使えなかった!」「これが神グッズ!」など書いていたり、選ぶべきポイントはこれだ!とランク付けされていたりするので、余計にそのグッズがなければ育児ができないような気がしてしまうのですが…

結局これも私が新婚当初陥っていた症状と同じだなぁと、ネットを徘徊するうちに思いました。

新婚当初、結婚したのだからあれが必要、これがいいらしい、この掃除方法が正解らしいという情報をたくさん頭にインプットして、その情報通りに家事をしようと頑張っていました。

けれど、TVや雑誌やネットで見たそれらの情報は、私には合わなかったものも…多かった。

TVや雑誌で見たカリスマ主婦の家と我が家の間取りはかなり違ったし、子供の有無や仕事の有無、食の好みや住んでる地域、家計状況だって違っていて。
だからこそ、知識としてそういう方法があるんだと学べても我が家に活かせることが少なかったりした。
そこから、どれ1つとして同じ家同じライフスタイルなどないのだから、どんなにメディアでこの家事のやり方が正解だ!と取り上げられても、自分の家に合うかどうかはわからない。

家事に正解などないのだと今のミニマルライフに落ち着いています。

きっと育児も同じなのだな。
TVにも雑誌にも、ネットにも「このやり方が正解」「できるママはこのグッズを使ってる!」なんてことがたくさんあるけれど、どんな情報も参考程度にしかできなくて、本当に必要なものは各家庭違ったりするのだ。

妊娠5か月でなくとも、骨盤が緩んで腰が痛いなら骨盤ベルトをつけるべきだし、どんなに優秀な育児グッズでも採算があわなければ、スペースがなければ意味がないのです。
私が赤ちゃんの頃、母は私が肌が弱いので良いオムツをあれこれ試したそうです。
TVCMでもおなじみ評判の良いおむつ、値段の高いオムツ、周りのママの口コミのいいオムツ…でもどれもオムツかぶれ。
結局行きついた先が安ーいペラペラのオムツ。
高いオムツは吸水性が良くて赤ちゃんがおしっこをしてもすぐにはわからず、少し長くオムツを履けてしまうからオムツかぶれを起こし、安くてペラペラのオムツは吸水性もあまりよくなくて、おしっこしたら気持ち悪かったのでしょうね。そのタイミングですぐギャン泣きするので、オムツもおしりもいつも清潔でオムツかぶれもなくなったそう。
家の間取り、仕事の有無、お金のかけ具合、だけじゃなくて赤ちゃんの個性、体のつくり(肌が強い弱いとか)も違うから、あまり周りの意見に振り回されすぎないようにしなきゃなぁと。

ちなみに雑誌やネットでは買うべきベビーグッズとして評価の低いベビーベッド。
短期間しか使わず、場所も取り、高価だから評価が低いのですが…我が家は買おうかなと思っています。
大人用の布団を買って添い寝した方が後々使えるという意見も多いのですが、
我が家はお客様も少ないですし、大人はベッドで寝ていますし、布団の使い道がないのです(笑)

それに、来年、再来年にはぴゅーんと海外転勤になってしまう可能性だって大いにあるわけで、そうなれば長く使えるも何も関係なく大型家具は全部売られる運命です。
どうせ手放すならば、今の我が家のライフスタイルに合ったベビーベッドでいいじゃないかと。

よくメディアで紹介されているものの多くは、数年後日本にいないかもしれない家族向けに紹介はされていない(笑)
母の助言もとっても役に立つけれど、数年後日本にいないかもしれない家族向けの助言ではない(笑)
当たり前ですが。
昔は、結婚して、郊外の閑静な住宅街に家を建てて、子供も1人、2人、3人いて、車はファミリーカーで…みたいな幸せ家族モデルがあったのだろうし、多くの家庭がモデルに近い暮らしをしていたのだろうけれど。
今は結婚する年齢も早い人も遅い人もすごい幅があって、子供がいる家庭もいない家庭もあって、共働きもフリーランスも片親も専業主婦もいて、地元から動かない人も転勤が多い人もいて、とにかくたくさんの暮らし方がある。
近所に住んでるからといって、似たライフスタイルとは限らなくなってる。

回りの助言に従っていれば、うまく行っていた時代ではなくなったのだなぁ。
それが悪いことだとは思わないけれど、そんなこれからを生きるこの子には自分で考えて自分で判断する力をつけてほしいなと思うばかり。
ならば親の私も、メディアや口コミや周りの助言だけをあてにせず(もちろん助言を突っぱねるということではないです)、自分で何が必要か考えて準備せねば…と思う今日この頃。



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