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主婦のつぶやき

一日が充実する朝時間

更新日:

私の朝は土釜でご飯を炊くところから始まる。
真冬は寒さで起きられなくて、炊く時間がなくなることが多いから、前日に朝ご飯とお弁当の分も炊いちゃうことが多いのだけど、真冬以外は米を鍋に入れて、火にかけることがまず朝一番の日課。
次はポットにお湯を沸かして、温かいお茶を。
湯を沸かして、米を炊いている間に、お弁当の準備。
昨夜の残りがあれば、それを温めたり、新たに何品か作って足したり・・・
最後に簡単なお味噌汁を作って、炊きあがったお米をお弁当と茶碗によそい、急須に湯を入れれば、私の朝一番のお仕事完了。

そうこうしていると夫が起きてくるので、夫と一緒にご飯とみそ汁だけの朝ご飯を食べ、着替え、ゴミの日はゴミの準備を、そうでない日は洗いものと冷ましておいたお弁当をパッキング。
あっという間に出勤時間で、ゴミとお弁当を手渡してお見送り。

一昨日のブログで、結婚してすぐは掃除、洗濯、夕飯づくりであっという間に1日が終わった…なんて書いたのだけど。
そんな私が最近やっとたまに刺し子をしたり、たまにおやつを作ったりする時間ができたなんて言う話を書いたのだけど。
その時のブログはこちら

思えば、この朝の時間も結婚当初に比べるとずいぶんスムーズだなぁと思う今日この頃。
あの頃起きていたのは、5時半~5時45分。
今は6時。

あの頃は5時半に起きれれば、ぎりぎり朝ごはんとお弁当の準備が間に合うレベル。
5時45分だったら、夫に「先に着替えたり身支度してて―」とか、とりあえずご飯とみそ汁だけ出して、「先に食べてて」と言って、私はお弁当を作っていたものです。
今の方が起きるの遅いけれど、そういうバタバタがなくなったな。

我が家は夫と二人暮らし。
だから朝ごはんを一緒に食べられないということは、1日2食も一人で食べるということで、しかも専業主婦で誰にも会わない日があるという状況の中、1日2食一人で食べるのはちょっぴりさみしい気持ちでした。
自分の手際が悪いからなんですけどね(笑)

勿論夫が家を出るまでの間に着替える余裕なんて到底なくて…どうせ誰にも会わないのだからと適当な服やパジャマのままで過ごすことも多かったな。

最近も体の調子が悪い時や寒くて何にもしたくない日は、着替えまでたどり着かない日があるのだけど、着替えぬ日はとてもだらだらとした1日を過ごしてしまうことに気が付いた。
なんとなく「今日いい天気だからシーツを干すぞー!!」と頭では思っていても、「明日も晴れだし、明日でいいか…」と思ってしまったり。
あとちょっと頭が痛いからと言って、なんとなく調子が悪いからと言って、夫を見送ってすぐ座ったり寝転んだりするのも、1日ダラダラしちゃう原因の1つ。

私にはとにかく朝着替えて、夫を見送ったその足で家じゅうの窓を開け、終わっていなければ朝ごはんの片づけを、そして洗濯機をポチっとして、掃除。

ここまでやって、フーっとお茶で一息する。
ここまでやってだらだらすると、1日中だらだらにはならず、お茶がなくなったころブログを書いたり、写文をしたり、はたまた普段はやらない場所の掃除をしたりと意外と活発に動けるのだ。

以前読んでよかった枡野さんの別の本に図書館で出会いました。
この本の中に「一息に生きる」と言う言葉について書かれたところがあるのですが、それを読んでからとにかく朝の動きを留めないように「一息、一息」と心でつぶやきながら、家事をやっています。

禅には「一息に生きる」と言う言葉があります。(中略)その意味は、ひと呼吸する間にもやるべきことはある。それをやりきることが大切だということです。考えてみれば、一日は一息のつらなりです。一息一息がつらなって、一日になる。一年だって同じ。さらに人生も一息が連綿とつらなってきた結果としてあるのです。

禅が教えてくれる美しい時間をつくる「所作」の智慧 より

この本を読んで思ったのですが、最近朝がスムーズなのは以前よりは「一息」を大切にしているからではないかと。
例えば、以前は朝起きて一番初めにすることは、水切り籠をどかすことでした。
我が家のキッチンはそれほど広いわけではないので、水切り籠があると作業台は満杯。
何もできないので、前日使った器がこんもり積み上げられた水切り籠を、よっこいせと移動させることから始まったのです。

ひと呼吸する間にもやることがある、それをやりきるというのは、一つ一つ終わらせてケリをつけていくということなのではないでしょうか。
私はそう理解しました。
今日天気がいいからシーツを干そうと思うだけではだめで、とにかくすぐにシーツを洗濯機に放り込んで干す!
食器を洗ったら、拭いてしまう!
そういうことだと思っている。

前日の器がまだ食器棚にしまわれていないのは、前日ケリをつけてない証拠。
前日の一息を怠けたために、朝に一息分どころか三息分の労力を使って片づけねばなりません。

三息分労力がプラスで掛かれば、おのずと時間もかかる。
けれど夫が出ていく時間は変えられませんから、気持ちもあせって、あれもこれもやらなきゃいけないのに!!とジタバタしてしまっていたのだと。
私は焦ると余計にダメな性格なので(笑)、ただちょっと洗ったお皿を置きっぱなしにしただけで、悪循環が悪循環を呼び…最終的には「なんでこんなこともできないんだ」と自己嫌悪です。
いやもっと悪い時は、うっかり指を切ったり、やけどをしたり…したな。

パジャマも同じで、パジャマはくつろいでゆっくり眠るための服ですから、着替えないとなんだかお寝坊気分を引きずってしまうのでしょうか。
朝のうちに着替えて、睡眠していた時間にケリをつける。
私の場合はパジャマのままでいると、本当にだれた一日になってしまいます。
掃除も洗濯も最低限のことやったけれど、「今日一日なにしてたんだ?」と。

私はドイツ流の掃除が肌に合ったようで、ドイツ流の掃除を取り入れています。
その掃除術とは、電子レンジを使ったらひと拭き、トイレを使ったらブラシでひと擦りというような使いながらの掃除する「ながら掃除」だと過去ブログで書いていたのですが、今思えば「ながら」では全然なく、使ったら、使ったモノを手入れするその行為は、1個1個ケリをつけてるようにも思えます。

その時の話はこちら

私たちは「ながら」でやってること結構多いですが、意外と人間って1個のことしかできないのかも。
1個1個確実に終わらせていった方が、何個もながらで同時進行より早くて、ストレスもないかもと思う今日この頃です。



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