料理

シンプルだけどミニマルじゃない我が家の調味料の数々

更新日:

無駄をそぎ落として簡素な暮らしに取り組んでいます。
だから、調味料も最低限しか持ちません!!…と言いたいところなのですが、意外と沢山持っています。
ただどこの家庭にもあるような調味料がないです。

油は、オリーブオイル、ココナッツオイル、ごま油と3種類持っているし、和食でよく使う基礎調味料(砂糖、塩、しょうゆ、酒、みりん、酢、味噌)も一通り持っている。
だし類も、和だしパック、野菜だしパック、鶏ガラスープの素と3種類あり、ハーブスパイス系もマジョラム、チリパウダー、ローリエなどの洋食に使うモノ、花椒や八角、豆鼓などの中華系もある。

ハーブスパイスは使いこなせないかな?と最初は不安だったけれど、意外とヘビロテしちゃうスパイスも多い。

柚子胡椒やマスタード、甜麵醬、豆板醬、ウスターソースにマヨネーズなどの冷蔵保管が必要な調味料もある。
全然ミニマルじゃないのです(笑)

ただ選ぶときには、基準があります。
それは使いこなせるか、使いこなせないかではなく、配合がシンプルであるかどうか。

使いこなせない調味料は買わない。というのは、正しいのだと思いますが、新たな発見にはつながりにくいです。
私はハーブスパイス類は全然使わずに料理をしてきたのですが、結婚して少しずつ試してみるようになりました。
チリパウダーはお肉にかける、野菜にかけるだけで美味しく、タラゴンも魚にかけて焼くだけでうまい。
そういう発見があるので、1つずつ新たな調味料を試すのはありかなぁと思っています。

そうやって味を覚えていく方が料理も楽しくなってくる…気がする。

もう1つハーブスパイス類が少しずつ増えている理由が、先程の調味料を選ぶ基準です。
ハーブスパイス類は、乾燥させただけ、もしくは乾燥させて砕いただけのものが多いです。
ミックススパイスだって、乾燥させた複数のハーブを混ぜただけのモノが多い。
何が入っているか一目瞭然なのです。

我が家の料理に欠かせないミックススパイスたち。
クレイジーソルトもカレー粉もスパイス(クレイジーソルトは塩も)を混ぜただけ。

もちろん100%ハーブスパイスのように加工をほとんどしていない調味料にするのは難しい。

けれど、なるべくシンプルな配合のものを選べば、無駄なものを食べる確率は下がる。

例えば、我が家の醤油の原材料はこんな感じ。
つまりは、大豆と、小麦と塩しか入っていないわけです。

けれど、先日スーパーで見た醤油…商品名は控えますが、こんなに入ってた。

小麦、脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、大豆(遺伝子組換えでない)、アルコール、酸味料、ビタミンB1

長く保存するため、味を調整するために入れているのだと思いますが、食べなくて済むなら、食べたくない。

いろいろ食品添加物の安全性も叫ばれていて、どれが正しい情報なのか迷うこともあります。
けれど、配合がシンプルなものは、原材料に使われるものの種類が少ないのですから、その分リスクも低いのでは?と思っています。

ドレッシング類もよくいろんなものが入っていますし、○○のたれ、○○の素もいろんなものが入っています。

何となく配合のシンプルなモノ…と考えて調味料を選定していったら、いろんなものを混ぜて作る液体系、粉系の調味料が減りました。
だからよく一般家庭に置いてあるたれや素やドレッシングの類が基本的に我が家にはない。
地震にあった時には便利だなと定期的にパスタソースは買うようにしているのですが、(あと夫の好きなインスタントラーメン)それ以外はなるべく素材がわかるもの、シンプルなものを選んでいます。

どうしても買うなら、原材料名がなるべく短いもの。
買わずに済むなら、なるべく買わない。

食費にかけられるお金は限られています。
安全安心なものを買いたいけれど、配合のシンプルなものはそれだけ手間暇かかっているので高価なことが多いです。
それでついつい安価なものに手を伸ばしがち。
だから、無駄なものは買わない。

優先順位をつけて買います。
我が家の場合は、まずは、よく使う油。
高いけれど、油は使用頻度が高いので、体に取り込まれる量も多い。
だからこだわって選んでいます。

次によく使うのは、しょうゆ、塩、味噌、酒、みりん。
だから、油を選んでさらに余力もあればこちらにも気を配る。
もう少し余裕があれば、その他調味料もなるべくシンプルなものを選ぶ。
そうすれば、新発売のドレッシングやたれや素など買っている余裕などない。

ちなみにハーブ、スパイスはあれだけ小さな小瓶で200円とか、300円とかするので、高いなと使わない人も多いと思うのですが、ハーブスパイスこそコスパは最高。
あの小さな小瓶で1~2年もつし、組み合わせることで味の変化も出るので使用用途も広い。
ドレッシングやたれの方が1つの単価は安いけれど、数回の料理でなくなってしまったり、そもそも賞味期限が数か月しか持たないものも多い。
ボトルも大きいから冷蔵庫でスペースをとる。
わが家にハーブスパイスが増殖しているのは、コスパとスペースも理由の1つなのでした。

最近気になるのは、鶏がらスープの素。
防災用に定期的に買ってるパスタソース以外でわが家で唯一の「素」です。
以前は和食なら、顆粒だしと味噌、洋食ならコンソメキューブ、中華系なら顆粒鶏がらスープという感じで汁物を作っていたのだけど…
シンプルな調味料、シンプルな調理法にしていくほどに、汁物に飽きが来ていた。
食材を買えても、なんだかいつも同じ味。
そんな気がしていたのです。
そういう理由でだんだん使われなくなった人工的なだし。

今は、味噌汁を作るのは乾燥シイタケ。
時間がない時のお助けに生活クラブのパックだし。(生活クラブで販売しているシイタケ、煮干し、昆布、カツオ節がブレンドされたもの)
洋風スープは、玉ねぎやニンニク、ローリエ、タイムなど。
こちらも時間がない時のお助けの時は茅乃舎の野菜だし(こちらも玉葱・にんにく・セロリ・人参・キャベツなどの野菜が粉末になって入ってる)
どれも原材料名を見て何が入っているかぱっとわかるのがお気に入り。

で、問題の鶏がらスープだけ何も代替食品が見つけられずにいる。
化学調味料無添加の顆粒スープの素を使っているのですが、無添加と言っても、何これ?と思う原材料名が並んでいるのです。

最近は昔に比べて、味が足りないと鶏ガラをちょっと料理に足したりすることもなくなって、使用頻度もぐっと減ったので、今後は使い切ったら買い足さなくてもよいかなと考えている。
手羽元をよく買うので、手羽元と野菜を煮て、1日目はポトフ、2日目は煮込んだスープにネギと溶いた卵を落としてかきたま汁にするとか。
生活クラブの鶏がらスープの素も【鶏骨(国産)、食塩】だけとかなりシンプル配合なので、時間がない時のお助けグッズとして買ってもよいかも。
そういう感じで鶏がらスープの素も減らせたらいいな~と思っています。

我が家の調味料は生活クラブのものが多いですが、その理由の1つはスーパーではシンプルではない商品が沢山で、チェックが大変だったこと。
生活クラブの食材は、食品添加物にかなり気を配ってあります。
なので自ずと調味料もシンプル配合のものが多かったです。



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

応援ポチしてれる方へ。
いつもポチしてくださってありがとうございます。
今日も読んでくれた人がいると嬉しく、励みになっています。

-料理
-,

Copyright© 主婦の手帳 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.