"「いつものパン」があなたを殺す”と言われたら?

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我が家では、最近小麦の摂取を制限しています。
朝のパンは、ご飯とみそ汁に代わり、カレーはルーではなくカレー粉とトマト缶で作るインドカレー風に。
パスタは、古代小麦(最近の小麦は昔の小麦と遺伝子から違うようで、農薬なども耐えられる遺伝子構造なんだとか)を使ったものかグルテンフリーの物に。
極めるなら醤油などもグルテンフリーにしたいところですが、使用頻度とコスパを鑑みて醤油などの基礎調味料は断念しています。

そもそもの始まり

そもそもは夫が買った本にありました。
その名も

"「いつものパン」があなたを殺す”

パスタ大好き、焼きそば、ラーメンなど麺類大好きという小麦大好きな彼が、タイトルにひかれて購入。
読み進めるうちに、小麦に含まれるグルテンの影響の高さに驚き、
グルテンは脳によくないらしい、
血糖値を上げすぎてしまうものはよくないらしい…と言い始めたことでした。
何も知らない私は、はいはいと朝食にパンを出し続けていました。
彼が読み終わったころ、ちょっと気になりだして私も。
一気に読了。
本の中では、グルテンだけではなく、炭水化物や糖質に対しても警鐘を鳴らしているのですが、翌日我が家から朝のパンと夜の米はなくなりました。
かくして、お米がなくてもお腹いっぱいにさせなければとおかず作りに奮闘することになります。

本を読んだ後の生活の変化

まず、パンを食べなくなり、夜ご飯や麺といった炭水化物を取らなくなり、そして徐々にストックされているパスタが古代小麦使用の物になり、休日の朝ご飯は小麦粉ではなく米粉を使ったパンケーキ、カレーのルーが消え…という塩梅。
そのころから、食事や食品に興味を持つようになりました。
もともと健康志向なほうではありましたが、加工品の原材料までは見てません。
加工品は、裏面の原材料名をみて「うっ」と引き、最近はだんだん手作りの物かこだわったものが増えてきています。
体にはいいのでしょうか、エンゲル係数が少しずつ上がっているのでいいものか悪いものか。(笑)
意外ないいことがありました。
ひとつひとつ食材と向き合うと食材一つ一つのうまみがわかってきた気がします。
昔は、焼き肉のたれに代表される様々な濃い味の”たれ”を調味料として回しかけて炒めたりなんてこともあったんですが、(もちろん今食べても美味しいと思いますが、食材がおいしいというよりもたれの味がおいしいんですよね。)塩とスパイスやハーブだけでも十分美味しいと感じるようになってきました。
家で育てているローズマリーがよく活躍してくれています。
昔買っていた調味料と今を見比べると全然変わりました。
昔は買っていたドレッシングやたれ、絶対常備していためんつゆがキッチンからなくなりました。
ゆず胡椒やマスタード、スパイス、カレー粉が基礎調味料と一緒にいい味を出してくれています。
ココナッツオイルも使ってみると優しい甘みが出るので、ちょっとした煮物はココナッツオイルと本みりんだけで甘みを出してます。
まだまだ改善点はあるものの家族みんなが食事に興味を持ってくれるのはいいことだなと感じています。

肉vs野菜問題

永遠の問題ではないかと思える肉野菜問題。
肉好きの夫と野菜好きの私の意見はなかなか折り合わないものです。
ただ、いまはどちらか一方だけではなく、やはりバランスが大事なのではないかと考えてます。(この辺はまだ勉強不足で、間違っているかもしれません。今の時点での個人的な意見です。)

最近は、いろいろな食べ方のダイエットや健康法が多すぎて困ります。
今回紹介した"「いつものパン」があなたを殺す”で紹介されていた食事法は、最近話題の”原始人食(パレオダイエット)”に似ているような気がします。
まだ、パレオダイエットの勉強が足りず、間違っていたら申し訳ないのですが、原始時代に食べられていた肉などは制限なく、野菜やナッツも積極的に摂取する。
原始時代にはなかった穀物、豆類は摂取しない。
これは、原始時代に現代病と言われる様々な病気がなかった事などから、健康的に生きるためには原始時代と同じような食事が良いという主張によるものです。(賛否両論ありますが。)
どちらにせよ、肉推奨派の"「いつものパン」があなたを殺す”も”パレオダイエット”も野菜は食べるべきという主張なので、今のところは我が家から野菜が消えることはなさそうです(^-^)

ここでは、かなり長くなりそうなので割愛しますが、日々健康情報を調査しています。
肉野菜の割合だけでなく、栄養摂取に効果的な調理法などです。
家族が心も体も元気であれば、それだけでいいですよね!

※我が家で使っている古代小麦のパスタはこれです!

今回紹介した本は、hontoでも楽天でも取扱しています。
下の画像をクリックすると、hontoのサイトへジャンプします。
記事上部の本画像をクリックすると楽天市場へジャンプします。
値段は、紙の本で1,620円、電子書籍で1,404円。
これは現在のところ楽天もhontoも一緒です。
気になった方はぜひ(^-^)


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