主婦のつぶやき

転勤、老後…将来の不安でいっぱいになった時には

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今日はカラッと晴れた気持ちのいい天気です。
週末はなんだか夫婦ともにぐったりつかれた二日間でした。
というのも、夫はこの春から転属。
新しい環境に慣れるのに必死ですし、家に帰ってきてからも勉強しています。
がんばれっ!
私も少なからず生活スタイルが変わり、いまだリズムをつかめずにいます。

3月末から4月の頭も週末は、あっちこっちへとスーツなどの買い出しでゆっくり休めていなかったですし、先週末がやっと休みらしいお休みだったのです。

ぐったり疲れたのは、それだけではないのかもしれません。
たぶん私は少しナーバスになっています。
以前も話しましたが、夫の仕事は国内外への転勤ありのお仕事です。
だから、いつかは国内、いつかは国外への転勤があると思っておりました。
国内は、子供のころは父の仕事の都合、大人になってからは自分自身の仕事の都合であっちこっちへと転勤してますから、さほど気にしていません。

何処へ行っても簡素な暮らしをしていれば、ある程度大丈夫です。
東京の激狭物件になってもきっと何とか生活を回せる自信が、やっと最近ついてきた。

けれど、国外となれば別の話です。
まだ全然自信がない。

夫の話から推測すれば、新しい部署には海外赴任経験者が何名もいるようで、なんだか4月に入って一気に国外転勤現実を帯びてきたという感じです。
いつかはあるだろうと思っていたけれど、遠い「いつか」が急に現実味を帯びて、今年は違ったけれど、来年かも、再来年かも…しれない。
いやいや一生ないかもしれない。
そんな考えが、グルグルしていました。

けれど、それはどんなに考えたところで、私にはわからないこと。
行きたくないと言う訳ではなくて、いつ、どこへ行くのか、行った先ではどんな風に暮らしていくのか・・・そういうことが「わからない」というのが不安なのです。
何がわからないのかわからないけれど、とにかく何もわからないから不安なのです。

「一生ありませんよ。」とか、「来年ですよ。」とはっきりすればきっと不安の種類も変わってくるのだと思いますが、だからといってわからぬものはわかりません。

わからないものへの不安に振り回されるのは、あまりよろしくない。と頭ではわかっています。
お化けが出るかもしれないと怖がってトイレに行けない子供のようです(笑)

それでもふとした瞬間に考えてしまうものです。

そこで、最近はこんな風に考えています。
いつ行くのか・・・それは考えても仕方のないこと、無駄なこと。
私のコントロールできる範囲外の話です。

ならば、私のコントロール内のことを考えよう!と。

日本と違うこと。
天候だとか、習慣などいろいろありますけれど、手に入るものが違うこと。
それが生活には一番の影響ではないでしょうか。

醤油や味噌はあっても、多分高い。
様々なドレッシング、揚げるだけで美味しい冷凍のアジフライ、温めるだけで美味しいカレー、そういうのは多分ない。
100均も多分ない。
今私が使っている化粧品の類も多分ない。

日本から何でもかんでも取り寄せられるのならばよいですが、多大なお金がかかります。
引っ越し費用も国内とは桁違い。
だから多すぎるストック、大きな家具家電などは持って行けません。

そこで考えるのは家にあるモノのかなり厳しめの選別、そして優先順位を考えること。
たとえば、ファッション、美容関連ですと、洋服、バッグなどの服飾品、下着やインナー、スキンケア商品、ヘアケア商品、化粧道具などがありますが、優先順位が高いのは、下着、靴、スキンケア商品です。

何度か話しましたが、私は肌が弱い。
日本ですら…文字も読めるし、何処のお店にどんな商品が売っているのかわかる日本ですら、合う化粧品はなかなかありません。
多くの化粧品が肌荒れしてしまいます。
ならば言葉も微妙な異国の地で、自分に合うスキンケア商品を見つける自信はありません。

下着と靴もおなじです。
日本ですら、合うサイズがなかなか見つからないのです。
きっと日本で売ってる商品のほとんどは日本人向けに作ってあるはずです。
そんな日本ですら、ピッタリのサイズがありません。
ならば異国の地でぴったりサイズを見つける確率はさらに下がる。

だから私にとってこの3つはかなり優先度の高いモノたち。

そういう選別を美容カテゴリーだけでなく、掃除、洗濯、料理、メンテナンスグッズなどでやっています。
あとモノや外注でやっていた色んな事を自分である程度できるようになること。

料理なら、シンプルに肉、野菜、魚で料理が作れること。
便利な調味料や簡便食品などを極力使わず作れること。

海外のクリーニングは服が縮むことも多いですから…自分で適切に洗えること、アイロンをきれいにかけられること。

美容室に行く勇気がないなら、自分でセルフカットできるようになること。

そういう様々なことを考えています。
これらは一気に習得するのは難しいけれど、「いつ転勤になるのか」という考えてもわからないことと違って、わかること。
わかることを1つ1つ対策することで…不安が少しずつ晴れていくのがわかります。

この不安解消方法はなかなか効果があるのではないかと思います。
何か「わからぬもの」に不安を感じてしまうとき、動きが取れなくなってしまうことが多々あります。
不安が頭いっぱいになって、やるべきことが手がつかないという日もありましょう。
でも、わからぬものは、どんなに考えてもわからないのです。
ならば、わかることを考える。

例えば老後の資金が足りるのだろうかと不安になっても、何歳まで生きられるか、年老いた時に年金がいくらもらえるのか…そんなことを考えても、わかりません。
大きな病気をするのかどうかも…わかりません。

わからないものをグルグル考えても、不安は増える一方です。
だからわかることを考える。
今の総資金はいくらで、いま毎月の支出額がいくらで、定年までは何年残っているのか。
持ち家ならば、何歳の時にローンが終わるのか、他に出て行っているお金はないか。
そう考えれば、リタイア後何となく毎月いくらあれば過ごせるのかわかる。
足りないなと思えば、今のうちに暮らしをダウンサイズするか、収入を増やすか考える。
医療費のかからぬよう、睡眠、食事、運動に気を配る。

実はこれ…我が家で考えていることです。
老後なんてまだまだずっと先のように思えます。
けれど、最近の日本はなんだかいつも誰かが頭を下げているような気がして、国民の健康や暮らしに直結する大事なことまでも手が回っていないという印象です。
つまりは、なんだか心配なのです。
国や企業に任せっぱなしにしていては、将来やばいのではないかと思ってしまう。
書いていて悲しいけれど、手放しに信用できない。そんな感じ。
そう思っている人…多いのではないでしょうか。

だから自分の身は、家族の暮らしは私たちで守る。
どんなに年金がもらえるか心配したところで、私の力ではどうにもならないことです。
だからといって、誰かがどうにかしてくれると思っていれば、痛い目に合う。

私の暮らしは私がコントロールできる。
何を買い、どれくらいの生活レベルで暮らすのか、どれくらい貯金をするのか。
わかること、できることの範囲のモノやこと。
ただひたすらそれだけを考える。
そうすれば何がわからないかもわからなくて、不安という状態からは一歩進んで、打開策が見つかるものだと思っています。

だから私も。
国外にいつ行くかはわからない。
けれど、いつ行っても大丈夫なのようにモノの選別、スキルの習得を頑張りたい。



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