主婦のつぶやき

朝はTVをつけない

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結婚した当初、いや、シンプル、ミニマルライフを目指して、試行錯誤して、実践し始めたここ数年以外、私の人生の中で朝と言うのは、TVのニュースとセットでした。

冬なんかは夜が明ける前から家を出ていた高校時代でさえ、朝起きてリビングへ行くと朝のニュース番組がついていました。
ぼんやり見ながら、朝ごはんをたらたら食べて、ミニコーナーが始まったら歯磨きなどを始めて、占いを見たらバタバタと家を出ていく。
私にとって朝のニュースとは、時計でした。
結婚してからは、天気予報見たら洗濯を干す…とかね。

けれど、このブログを始めて、シンプル、ミニマルライフを実践し始めて、朝のTVがなくなって、ふと気づく。
朝ってこんなに気持ちがいいんだって。

カーテンを豪快に開け放って、窓を開けて、その足でパシーマを干して、観葉植物に霧吹きをかけ、着替えて、トイレに行って、顔を洗って、口をゆすいで、髪を結って、洗濯物のスイッチを押して、朝ごはんを食べる。

パシーマというのはこれの事↑

部屋の中には、朝の気持ちのいい空気が入り、柔らかい光が入り、音は洗濯機の回る音、ご近所さんの「行ってきます」の声、鳥のチュンチュンという鳴き声、登下校中のこどもの声、足音、あと車の音。
決して無音ではないけれど、大きすぎもしない心地よい生活音のみ。
なんだか時がゆったり過ぎていくようなそんな時間です。

ここにTVが入ってしまうと、とたんにせわしなくなります。
ひとの声と言うのは、とても情報量が多いです。
鳥がチュンチュン鳴いている、洗濯機がガタゴト回っているくらいならそこまで脳を使わないのだと思います。
「行ってきまーす」という元気な声だって、その瞬間しか聞こえないのでそれほど必死に聞かなくても良いのです。
けれど、TVは別です。
ずっと途切れることなく、新たな情報が発信されていて、私の意志にかかわらず、私の耳は、私の脳は、(そして映像も絶えず変わっていくから私の目も)絶えずフル活動でその情報を処理していると思うのです。
だから、TVをつけただけでせわしない。

それにニュースと言うのは、重大な問題だったり、悲惨な事件だったりするものが多いですね。
事件、事故、政治的対立、環境破壊などなど心が沈んだり、悲しくなったり、ざわざわするものばかりですよね。
毎日毎日、ポジティブで明るくなれる、ほっこりするそんなニュースばかりのニュース番組なんて…見たことないです。

昔見たモンスターズインクは、恐怖や不安から発せられるエネルギーよりも笑い声の方がエネルギーが強かった。
それと実生活も同じだと思うのです。
たしかに恐怖や不安は何かを始める原動力、エネルギーになることもあります。
このままぶくぶく太ったらどうしようと不安でダイエットを始めるとか…
ダサいって思われてないかなと不安で、洋服を次々に買ってしまうとか…
けれど、そんな恐怖や不安、ざわざわした気持ちをベースに作られたエネルギーよりも、ずっとずっと心穏やかな時、ほっとする時、自然と笑顔になれるとき、そんな幸せな気持ちをベースに作られたエネルギーの方がずっと強い。
そう私は思います。

ミニマルライフを始めて、少しずつ不安やざわざわが少なくなってきて、心穏やかな時が増えるほど、やる気というのでしょうか…体に力が満ちている気がするからです。

そう思えば、朝から心沈むニュースを見て、絶え間ない情報の連続で目、耳と脳を疲れさせて1日をスタートさせるよりもずっとずっと、朝の新鮮な空気を吸って、朝日を浴びて、ゆったりとした気持ちで心穏やかに朝をスタートさせる方が、ずっとずっと「今日も1日がんばるぞー」という気持ちになるのも納得です。

朝ノーテレビお勧めです。



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