主婦のつぶやき

生活レベルを下げられるか

更新日:

夫と私は学生からの付き合いです。
なので、今までしっかりお互いの生活知り尽くしています。
なので結婚するようなお年ごろになって、バリバリ働いていた私が仕事をやめて専業主婦になるということを決めたころの私たちの不安は、「この人(夫は私を、私は夫を)は、この生活レベルを耐えられるだろうか」ということです。

夫の稼ぎはお医者さんや弁護士さん、一流企業の役員さんのような稼ぎではありません。
すーごく低いわけでもありません。
しかし、彼は今貰っている給料を一人で使っていたし、私もそれほど変わらない額を稼いでいましたが、それを私一人で使っていました。
今考えると、今の夫の稼ぎは私たちには十分でしたが、結婚前は単純に2人で稼いた分が1人になるので、結構節約生活になるだろうと考えていました。

贅沢な彼女とブルジョワな彼

夫は、学生時代はノースフェイスやコロンビアなどアウトドアブランド(数千円の服を買ってた私には、毎回こんな高い服を!と驚いた)を買い、社会人になるとさらに服にかける金額は膨らみ、結婚直前にも6万円の麻のジャケットを買ったりしていた。
一緒に住む準備をしていたときも数万円するカトラリーが欲しいと言ったり…。

食べるものも高くて、学生時代に友人とホテルのランチへ行っていたり、社会人になっていく店はリーズナブルな中華もあったけれど、寿司や天ぷら、鉄板焼きなどちょっと高級なお店も結構多かった。
このワイン飲みたいんだよな~と言うお酒も高くて、彼のお母さんから届く誕生日プレゼントはブランド物で…わたしはなんてブルジョワな家族だと思ったのでした。

私はと言うと、社会人になれば高い服も買っていたけれど(安い服も買ってた)、学生時代は数千円台の洋服ばかりで、食べているものもそこら辺にあるカフェで。
実家から年に1度届くか届かないかの段ボールには、お菓子やレトルトなど手間をかけずに食べられるもの、ファストファッション店で買ったであろう(でもとっても暖かい)家着が入っているのでした。

きっとちゃんと食べて、温かくしろという母からのメッセージです( *´艸`)

でも夫は、学生時代にいつも持っている飲物(水筒ではない、ペットボトルですらない。ストロー刺す系の飲み物です。)やお菓子を見て、使っている柔軟剤(やや高いやつ使ってた)を見て、デートに行けば、必ずカフェに入る私を見て、冬は1日中暖房をつけ、夏は一日中クーラーをつけるそんな生活を知って、贅沢な彼女だなと感じていたのだ。

金のかからない妻と倹約家の夫

結婚前お互いに「この人節約生活大丈夫か~?」と思っていた私たち。
だからちょこちょこ、「もうこんなに高い服買えなくなるよ~」とか、「そんなにちょくちょくカフェもいけないぞ~」なんて冗談めかして言っていた。
でもお互いに、夫は「俺は家計簿つけて、毎月貯金もできてるから大丈夫。ハルこそ大丈夫か~?」と言い返し、「私も毎月給料2つの口座に分けて1個は全く手を付けてないし、家計簿はつけてないけど、毎月同じくらいしか使わないから大丈夫!」と言い返す。
そう。
夫は学生の時から家計簿でしっかり管理し、私は学生の時から何も管理してなかった。
けれど、私はないならないなりに、あるならあるなりに生活出来た(家計簿つけなくても自然と毎月同じ額くらいで生活していた)ので、貯金にまで手を出してしまった!と言うことが一度もなかった。

で、両者その点だけ不安のまま結婚し、今お互いの印象はと言うと…
夫は私を「金のかからない女」だと思い、私は夫のこと「倹約家だな」と思っている(笑)

元々あればあるなりに、なければないなりに過ごせてる私。
だから特別我慢しなくても、被服費やカフェ代に掛かるお金をサクッと落とせた。
専業主婦の妻を毎週どこかへ連れて行き、家族サービスしなくては!と思っていた夫は、私が近所をうろうろ散歩するだけで満足し、しょっちゅう図書館に行きたがり、気分が落ち込んでいるときや喧嘩した時はアイスやプリンで機嫌が直り、毎週どこかに外食に行きたいとせがむことも、洋服買いに行きたいとせがむことのない私を見て、「金のいらん女だ」と言ってる。
あればあれこれ使うけれど、なければないなりに満足できる私なのでした。

夫が高い洋服や酒をしょっちゅう買い、しょっちゅう外食に行っていたと思っていた私は、今も大学生時代の服を大切に着、家でご飯が食べられればしょっちゅう外食に行かなくても満足し、家計を妻だけにポイなげせず、夫自身もしっかり把握する姿を見て、倹約家なのかもとも思ったり。

夫の影響もあって、私も夫もファストファッションは買いません。
けれど、服の枚数は少なめです。
少ないから手入れも行き届き、長く着られると考えてます。

外食もちょっぴり高めのところが多いです。
けれど回数少なめです。
月に1回くらいです。

私の影響もあって、普段使うものはちょっぴりこだわっています。
洗濯洗剤だって、ちょっぴり高いです。
けれど、他に何種類も洗剤を使ったり、何種類も専用タオルを用意したりはしていません。
普段のモノを減らすのはちょっぴり時間かかりましたが、無理なく減っていってます。

結婚して1人分の収入で、2人生活しなければならなくなったのは事実だけど、お互いの金銭感覚が良い感じに影響しあって、結婚前に想像していたような辛い節約生活にはなっておりません。
実際に使っている額は、独身時代より減っていますが、生活レベルを落としたという感覚もあまりありません。
ちょっぴり支出のバランスに気を配り、買う品を熟考するようになったくらい。

子供がいればまた違うのでしょうし、年金生活になったらまたそれはそれで今のままの生活はできないと思います。
が、最近はたとえ給料が今より下がったとしても、なければないなりに楽しめるのではないかな~と思います。
メリハリつければ、生活レベルは下げずとも、支出は減らせるが今の私の持論です( *´艸`)





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

応援ポチしてれる方へ。
いつもポチしてくださってありがとうございます。
今日も読んでくれた人がいると嬉しく、励みになっています。

-主婦のつぶやき

Copyright© 主婦の手帳 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.