主婦のつぶやき 本・映画

主婦だって大事なのは決断力

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去年の今頃書いたブログにこんなことが書いてありました。

今日は思い立って書類関係総見直し。
定期的に見直していたけれど、まだまだある不要な書類。
さすがに今持っていない家電の説明書の類はなかったけれど、一定期間保管していた領収書とか、過去の自分のノートだとか。
あと最近のものですと、ベビーグッズを比較検討していた時にお店からもらってきたパンフレットなどもありました。
あと…取りあえず保留にしてしまった妊娠中にしている各種診断結果。
本当はもう要らないのだろうけれど、後からあれはどこ行った?とならないかと不安で、「生まれるまで」と決めてとっています。
初めてのことは、本当に要るのか要らないのか(特に書類系)判別がつきにくく、また初めての事ゆえに不安になりやすく、保留になりがちですね。

捨てて、捨てて、捨てきってしまう 」主婦の手帳より

先日書類を整理したのですが、まさに!こういうモノがたまっていました。
比較検討していたパンフレットだとか、各種診断系、予防接種などなどの書類。
それらを手にした時は、「要るのかな?」と思案して、なんだかわからない→保留の流れを取っていた。
でも・・・結局要らなかった。
パンフレットも予防接種の書類もいらなかった。
予防接種はスケジュールが書いてある紙だけしかいらなかった。
あとは一読して捨てればよかった。
のに・・・初めての事ゆえなかなか判断がつかず、つい保留に。

判断、決断するのは想像以上につかれる仕事です。
だから大規模な断捨離をすると、「いる、いらない」の判断をたくさんせねばならず、どっと疲れてしまうのです。
疲れる仕事だから、ついつい人は保留にしてしまう。
ご多分に漏れず私もしょっちゅう保留にしてしまう。
領収書の類は家計簿につけてすぐ捨て、明らかに不要なチラシはすぐ捨ての習慣ができているものの、病院からもらった書類だとか何だか必要そうな堅苦しいものは保留にしがち。

だから定期的に見直していても、見直すたびに結構不要な書類がたまってしまっている。
その場でぱっと要らないと判断できればこの二度手間がなくなるのに…と思うのに、なかなかそれができない私です。

それができるようになれたらいいのに・・・と思いつつ、再び書類をチェックして気付きます。
<何だか必要そう→保留>の習慣はまだあるものの、必要ないなと捨てる書類が以前より減っているのです。

保留にして、いつの間にか溜まる書類もこうやって定期的に見直しているおかげで、膨大な量にはならないのがやはり一番の理由でしょうか。
今の我が家の書類はぱっと取り出して、中身をチェックして10分程度・・・いや10分以内でチェック完了です。

断捨離は汚れと一緒で、溜め込んでおくと時間も労力もとってもかかるけれど、溜め込まないうちに処理できればそんなに大変なことではないのだなとつくづく思う。

それと、保留に回す書類が少しずつ減ってきているのがもう1つの理由。
定期的に見直していくうちに即不要と決められる書類がすこーしずつ増えてきた。
だから溜まりにくくなった。
とても良い( *´艸`)
保留にするというのは、言い換えればすなわち後回し。
後回しにすると言う事は、未来の自分へ仕事を残したと言う事であり、今と未来の最低でも2回その書類をチェックしなければならないと言う事であり、すなわち二度手間でその分時間と労力が倍に取られていると言う事だからです。
この二度手間書類を少しずつ減らしていけていると言う事は、私の時間と労力が少しずつ節約されて、別の何かに使えると言う事。
これぞミニマルライフの1番いいとこだ。

先日中野 善壽 さんの『ぜんぶ、すてれば』を読みました。
中野さんは寺田倉庫の立て直しなどをされていて、金銭的には余裕があるはずですが、家も車も時計も持ってない。酒もたばこも嗜まず、生活に必要なお金以外は全部寄付なんだそう。
そんな中野さんの根幹にある持たない精神をエピソードとともに紹介されている本でした。


中野さんはすぐ決める、すぐ行動、すぐ捨てる。
読んでいてとても気持ちがいいくらい迷いがない。
ちまちまと書類を保留にしている私とは雲泥の差です。
本の中には「決めること」についても書かれた場所があります。
「1秒でも早くジャッジする。決断が社長の仕事」というタイトルの章です。

社長がいつまでもタラタラ迷って、ギリギリになって方針を決定するようでは、現場はいつまで経っても動けない。
時間のロスがもったいないし、作業できる時間が減る分、仕事のクオリティが下がる。
かつ、決断を遅らせている間にも、刻一刻と環境は変わるので、ますます精度は落ちる。
すぐ決める。
これが、社長に求められる一番の仕事だと僕は思っています。

『ぜんぶ、すてれば』 中野 善壽 より

私は社長ではないけれど。
我が家のリーダーでもないけれど、これはおおいに納得する。
特に、「 かつ、決断を遅らせている間にも、刻一刻と環境は変わるので、ますます精度は落ちる。 」のところ。
社長が下す決断とは全然違うけれど、私だって日々決断している。
特に悩むのは、何かを買う時、捨てる時だ。
毎回買っている日用品は買いやすいし、明らかなごみは捨てやすいけれど。
今まで買ったことのないモノを買う、今までずっと使ってきたものを捨てる時はとっても悩む。
でもそれを買う、捨てると悩んでいると言う事はそのモノが必要になった(必要なくなった)状況に変化したと言う事だから、そのときすぐに買う(捨てる)をするのが良いのだろうが、うじうじ悩む。
そして悩んでいるうちに別の問題が発生したり、何か状況が悪化したりする。
で、早く買っておけば(捨てれば)よかった・・・ってことになる。

「 決断を遅らせている間にも、刻一刻と環境は変わるので、ますます精度は落ちる 」・・・もとい「 決断を遅らせている間にも、刻一刻と環境は変わるので、ますます効果は落ちる」ですね。
それに物を買い渋っている場合は、悩んで悩んであとから買っても実際にそのモノを使う期間が 短くなってしまうし、捨て渋っている場合は悩んで悩んで捨ててもその間、空間や掃除などの労力を無駄遣いしていることになる。

最近悩んで悩んで買って、「あーもっと早く買えばよかったー!!」って思ったのは娘のハイチェア。
お座りができる前から私にはお目当てのハイチェアがありました。
購入された方のブログを読んだり、その他のハイチェアと価格やサイズ、いつまで使えるかなどなどを比較検討もして、ほぼほぼ99%位気持ちが固まっていました。
それが・・・お値段が高かったのですぐにポチ!とはできなかったのです。
買われた方のブログには、「2か月ほど待った」という情報も載っていて、注文したからと言ってすぐに手に入るわけではなさそうなことを知っていたのに、「いやいや娘がお座りできるようになったら、一度座らせてみてそれから購入しよう」と思ってしまって。
お座りができるまで、購入を見送り。
お座りができるからと言って、私は車を運転できませんから、夫の都合の良い時にしか行けません。
あまりに疲れてそうなら「ま、来週頼もう」ということになり、結局買いに行ったのは、娘がお座りができて約1か月後の事でした。

で、予想通り到着までは2か月。
まだまだ我が家に到着しておりません。
と言う事で、だましだましプレイゾーンで空気で膨らませる椅子を使って離乳食を食べさせていましたが、娘が嫌がって食べない。
椅子をやめてみれば、動き回って床がすごいことに。
それが私もストレスになってきて、ついにハイチェアをレンタルしたのです。

すぐに決めていれば、お座りできる頃にはもう届いていたか、待ったとしても少しでよかった。
そしたら娘と私のいやーな離乳食タイムは経験しなかったかもしれないし、レンタルはしなくてよかった。
あーあの時ぐずぐずせずに買っていればと最近一番後悔した出来事です。

娘が生まれて特に思います。
決断を遅らせている間に娘は刻一刻と成長し、状況が一変してしまう。
迷っている暇なんてない。

悩んでいる時間が1番もったいない。
書類管理もベビーグッズも決断力が大事。それもスピーディな決断力が。
つまり社長じゃなくとも、普通の専業主婦だって決断力が大事ってことか。



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