ファッション 主婦のつぶやき

どうでもいいモノほど長持ち。

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まさかの3回も続いた食器と服のお話。

前々回の記事からの続きものです。
お時間あればこちらからどうぞ!
食器と服の話第1弾→食器と服は似た者同士。
食器と服の話第2弾→たかが食器、たかが服と侮るなかれ!

なぜこんなに食器と服の話をしているのか…それは、前回の記事の最後にちらっとお話した通り…
一番お気に入りの器がいつの間にか欠けてしまったからです!!がびーん( ゚Д゚)

ふちのところが一部欠けちゃってるの…

欠けた場所に気をつければ、まだ使えると自分をだましだまし使っています。
潔く手放し!とすればいいんですけれど、何といっても我が家の食器の出番NO1 (多分)で、お気に入りNO1だからなかなか手放せません。

買い換えようと思うのですが、「本当は買い換えたい食器はほかにいっぱいあるのに…」という気持ちもあって、ズルズル使っています。
ナイフの使いやすいフラットな洋皿に買い替えたいし、小鉢も今の小鉢デザインは好きですが、このわが家お気に入りNO1、ブルーの小皿(お気に入りNO2)にちょっと浮いてしまうので、合うモノに変えようかな~と言う気持ちもあり。
そんなこと言いだすと、あの食器も、この食器もバラバラだから、買い替えたい!!っていう気持ちがあるのに!
まさかの1番買い替えたくない食器が欠けちゃうなんて( ;∀;)

そう考えてみるとこれも、洋服と同じ悩みだな~と思います。
服も食器も…「お気に入りから壊れていく」
言い換えれば、「どうでもいいモノほど長持ち」

取りあえずたくさん服があるから、この(どうでもいい)服がダメになったら、お気に入りの服を買おう!なんて思っていると、いつまでたってもボロボロにならない。
それは、お気に入りじゃないから使う頻度が少ないことが1つの理由。
使わなければ、うっかりトマトソースを飛ばすこともないし、洗濯失敗することもないし、バッグと擦れて毛玉ができることもない。
だからどうでもいいのに、その服自体が「まだ使えるかどうか」で判断していたら、すごーく長持ちしてしまうのです。

また、もう1つの理由。
そういう服って、手ごろなお値段で、さして考えず、ポイッと買っちゃったような服が多いと思うのですが、手ごろな服の方が、機械でぐぁーっと染色したり、ぎゅうぎゅうと服を押し込んで全国、いや全世界へ送られたりするものだから、もともと強靭に作られています。
靴下などの消耗品は、縫製がしっかりした高いものの方が長持ちしがちなのですが、服に限って言えば、安物は結構長持ち。
化繊だから毛玉にもなりにくく、シワにもなりにくく、虫食いもせず、洗濯機でガシガシ洗っても問題ない。
うっかり汚しても、強力な洗剤使って落とせば元通り。
一方高い服は、シルクだったり、カシミヤだったり素材がそもそもデリケートなモノは、虫食いしやすく、手洗い必須で、うっかり洗濯機で洗ってしまったら、風合いを損ねたり、縮んだりしがち。

だから、服の寿命を基準にクローゼットに残していれば、お気に入りの服はどんどんなくなり、どうでもいい服ばかり残ってしまう。

食器も同じだと思うのです。
高かろうが、安かろうが気に入ってない食器は、戸棚の奥にしまい込まれたまま使われないので、地震などが来ない限り割れない。
で、手ごろなお値段で、あまり考えずに買ってしまって、「とりあえず」ポイッと買っちゃったお気に入りでない食器は、服同様たくさんの食器を大量に作って、大量に全国、全世界に配送しているから、多少ぶつかっても割れないような作りになっている気がする。
クリスタルのグラスは、うっかり落としたら割れてしまうのに、そこらへんで適当に買った安価な大量生産のガラスのコップは床に落としたくらいでは、意外に割れない。

だから、「割れたらお気に入りの食器に変えようね」などと言っていると、お気に入りでヘビーローテーションしている食器からどんどんなくなり、どうでもいい食器が残っていくのです。
我が家のかけてしまった汁椀のように、お気に入りでたくさん使ったものから壊れていく( ;∀;)

私はこの「とりあえず」というのをよくやってしまうのです。
シンプル・ミニマルライフに目覚める前はしょっちゅうだったし、「とりあえず」をこんなに多用していることにも気づいていなかった。
今は「とりあえず」は、理想の暮らしを一番遠ざける行為だぞ!と思いながらも…やっぱり「とりあえず」当分の間は今あるもので…ってしちゃうことがある。
その理由は家に「とりあえず」のものが多すぎて、全部買い替えるには、リサーチの時間も、お金も膨大に飛んでいくから。
結婚して、「とりあえず」独身時代に使っていたラックや日用品を持ち込んだ。結婚してすぐ、「とりあえず」生活に必要だからといろんなものを買い足した。
結婚後すぐはお金がなくて苦労するだろうと、「とりあえず」使えそうなものをもらった。
それらを、「とりあえず」使って消耗品なら頑張って使い切って、消耗しないモノは優先順位が高いものから順次手放したり、買い替えたり。

多分ミニマルライフを始めていなかったなら、今も「とりあえず」で何かを買い足し、多少気に入らなくても「とりあえず」あるから使うという生活だったと思う。
だって、調理器具なら料理が作れればなんでもいいと思っていたし、寝具だって眠れたらいい。
デザインはこんな感じがいいな位はあったけれど、自分の暮らしはこういう暮らしだから、自分の好みはこういう感じだからと深ーく1つ1つのものについて考えてこなかった。
だから、ミニマルライフを始めて、1つ1つモノに向き合ってみると気づくのです。
こんなに「とりあえず」で持っていたモノが多かったんだと。
そんな「とりあえず」にまみれた生活が、ある日いきなり理想の生活になるわけがない。

今年は娘が生まれる予定で、少し大変な気がしますが、「とりあえず」を少しでも減らしたい。そんな気持ち。
とりあえず…欠けた汁椀どうしようか。
買い替えかな。(←当たり前か)



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