料理

1度の料理で3品作る。家計と主婦を助ける繰り回し料理

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「繰り回し」を意識しています。
要らなくなった洋服はカットして、ウエスにしたり。
我が家は今不用なノートがたくさんあるのでやっていませんが、それらがなくなれば裏紙をメモにして使ったり。
1つの石鹼で、手洗い石鹸、食器用洗剤、部分汚れの洗濯に使ったり。

1つのモノに複数の役割を、役目が終わったモノに新たな役割を。
そういうことを意識しています。

最近はその意識が料理にも及んでおります。
先日はトマトの煮込みを作りました。
私の大好きなメニューです。
普段ならば、1日目は普通に具材多めのメインとして食べ、もし残れば、翌日は残りをパスタにかけていただきます。
これも1品で2品の繰り回し。

けれど残らぬ日もあって、じっくりコトコト時間をかけて作った料理もなくなるのは一瞬です。

玉ねぎ、にんにく、鶏肉、じゃがいも、マッシュルームたっぷり
あ~私のスターウォーズのスリッパがチラ見えしてます(;^_^A

今回は、「繰り回し」を意識して、計画的に頂きます。

玉ねぎ、にんにく、マッシュルームは小さく刻んでありますが、鶏肉、ジャガイモは少し大きめの一口大。
なので、初日はこの大きな具材だけを取り出して、さっと粉チーズをかけて夕飯のメインとしていただきます。
この時ソースはほとんどいれません。
あ、あと煮込む時間もいつもよりは気持ち少なめ。
だから、今はまだトマトソース煮というよりは、トマトスープ煮のような状態です。

二日目、鍋の中には細かく刻んだにんにく、玉ねぎ、マッシュルーム。
後は味付けに入れたパセリやハーブだけ。

そこで、温めてスープ皿に取り分けて、パンと一緒にスープとしていただきます。

おひとり様おうちランチ。
近所のベーカリーで買った枝豆のベーグルと繰り回し料理のトマトスープ。

さて、そろそろお鍋の中もさみしくなってきました。
スープにするには2人分もない。
そんな量。

そんな量になったなら、これの出番。

このベーコンは夫の大のお気に入り

ベーコンと大豆を入れて煮詰めます。
すると、するとポークビーンズになります。
いや厳密にいうと、ベーコンビーンズというところでしょうか。

夕飯の1品になりますね。

これ…料理がうんと楽になります。
初日はみじん切りなどありますが、翌日のスープに至っては温めるだけ、最後のベーコンビーンズだって加えて煮詰めるだけなのです。
キッチンに立つ時間も減ったような気がします。

この大豆とベーコンは、生活クラブで購入しています。
大豆も水戻しなしでそのまま使え、ベーコンもあらかじめカットされているのでそのまま使える。

ちなみに、このベーコンはだしが入ってて、私も夫も大のお気に入り。
たぶん生活クラブで一番リピートしている商品です( *´艸`)

だから本当にお鍋に追加して、煮詰めるだけ。
いや楽チン。

トマト系ではなくても、この繰り回しは使えるなと思っております。
豚の塊肉か鶏肉と大きめにカットしたキャベツやニンジン、ジャガイモなどを味だしのニンニクや玉ねぎ、その他ハーブなどと一緒に煮込んで、1日目は具材だけ出して、オリーブオイルと胡椒をかけてポトフ風に。
2日目はスープ、3日目はカレー粉足して、煮詰めて、カレーにしちゃってもいい。
そのときはやっぱり大豆を加えるかな。
ソイカレ―。

繰り回し料理なかなか楽で、美味しくて、お財布にも優しくてとっても良い。

もしかすると、元来家事というものの基本は「繰り回し」だったのかもしれない。
外で着られなくなった服を家用にして、それでも使えなくなった服を掃除に使ったり、他の洋服がほつれた時の補修に使ったり。
おふろの残り湯を洗濯したり、掃除したり。

常備菜も、1週間分大量に作って、それを1日ずつ消化していくやり方が今の主流なのだろうけれど…
忙しくて平日作れない人が休日にまとめて作っているというパターンが多いのだろうけど…
たぶん本来は同じ品が数日食卓に上るのだ。
きんぴらが、今日も明日も明後日も食卓のあと1品として並ぶ。
そうすることで、毎日のご飯作り(日本は品数が多いですから)を楽に、そしてバラエティー豊かな食卓にしていたのだろうな~と思う今日この頃。

常備菜は「繰り回し」の智慧からできたのかな。と想像しています。



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