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主婦のつぶやき

私がミニマルライフを目指した3つの理由

更新日:

シンプル・ミニマルライフを目指しています。
最近はやっと物量も落ち着きつつありますが、このブログを始めたころは…今よりもたくさんモノがありました。
結婚したて、家づくり始めたばかり。
ミニマルライフを目指すよりあれもこれも足りないような気がしていた、これから少しずつ買い足して理想のおうちを作るぞ!と意気込んでいたのに、数か月後にはシンプル・ミニマルライフを目指そうとしていた私。
なんでそんなに急にシンプル・ミニマルライフを目指したのか…それは3つの点で我が家にとってシンプル・ミニマルライフが最善だと思ったから。

素敵な家に住みたかった

私は元々転勤族。
子供時代も親の仕事の都合で何度か転勤していたし、大学で一人暮らしを始めた後も、就職、またまた転勤で1か所にとどまって暮らしたことがあまりない。
どの場所もすべて10年以下。

だからでしょうか。
家具などはどんな家にも合いやすいカラーボックスやプラスチックの安い家具が多かったし、家が変わるたびにカーテンや家具が絶妙に家に合わなかったりして。
雑誌で見るような、素敵なブログで見るような…そんな調和のとれた心地よい空間で過ごすことが今までなかったのです。
こだわりの家づくりというよりは、とりあえず寄せ集めたもので作った家ばかり。

どうしても家づくりに憧れはありました。
そして、調和のとれた清潔な空間は、そこに住まう人間もリラックスさせ、精神的にも良いと確信していました。
夫の仕事は、朝は早く、夜は遅い。
そんな外ではストレスにまみれて、一生懸命長時間働く夫に、帰宅した家ではほぉッと息がつけるような、疲れがとれる家にしたかった。

そのため、結婚当初は、素敵な家づくりのためにあれも必要、これも必要と思っていたのですが、家にお迎えしても何かが違う。
家に物がたまって窮屈なのに気が付きました。
あれこれいろんなものを買って、たくさんのもので素敵な家を作り上げるにはそれなりに広いおうちが必要だったのです。

シンプル・ミニマルライフを目指した3つの理由

1.転勤族でも暮らしの質を保ちたい

我が家は転勤族。
国内も、海外も転勤する可能性があります。
あれこれ沢山のもので理想の素敵な家を作るにはある程度広い家が必要。
けれど、今住んでいる地域では可能でも、東京なら家賃はびっくりするほど跳ね上がります。
そうしたら、広さに固執するあまり、夫は長時間労働に加え、長い通勤も必要になるかもしれない。
長い通勤と長い労働では、しっかり睡眠も確保できず体はボロボロ。
いくら家が広くてほっと息がつける空間でも…これはつらいです。
もしくは、食事や洋服などそういったところにしわ寄せがくるかもしれない。
どちらにしても、家が広いだけでは補えないデメリットのように感じました。

そこで、東京のような超家賃が高い都市でもある程度会社に近い場所に住むにはどうすればいいのか、その他の生活レベルを落とさずに済むのはどうすればいいのか…
東京だけでなく、日本のモノが買えない海外生活になった時に、日本同様の満足度で暮らすにはどうしたらいいのか。
そう考えた時に、たどりついた答えがミニマルライフ。

モノが少ないということは、必ずしも家が広い必要がなく、モノにかけるお金も少なくなるので、家賃が多少上がっても、急に壮絶な節約生活をしなくてもいい。

もともとのモノが少なければ、海外に転勤になったとしても家具家電を処分するだけでその他すべてを持っていくことができるかもしれない。
生活に必要な消耗品の数も減らせれれば、現地調達できない消耗品だって持って行けるくらいの量になるかもしれない。

2.少々高くてもお気に入りのモノを使いたい

最近の私は、いいモノを長く使う派。
夫は私よりもさらにいいモノを長く使いたい派です。
今まで所持していた物すべてを、いいモノへと買い替えていたら…貯金などできません、いや暮らしていけないかもしれない。
結婚当初に、専業主婦だからとファストファッションを買った時期がありましたが、かなり気持ちが落ち込みました。
もちろん人によるのでしょうが、私はどーせやすいから汚れてもいい、どーせ人に会わないんだからこんな服でいいとなんだか人生投げやりになった気がしました。
髪がボロボロでも気にしない、そんな生活感丸出しの女に気持ちが落ち込んだのです。

だからといって、ポンポンと高い服を買う訳にもいきません。
そこでたどり着いたのが、またしてもミニマルライフ。
少ない服で着まわせば、買う服の量は少ない。
1枚の値段は高くても、年間トータルで見れば今と同じくらいの出費に落ち着くのではないかと思ったのです。
それを、服だけでなく、家のものにも適用しました。
何でも安いからと言って買わず、徹底的に買うものを減らして、どうしても必要になったモノは少し高くても買うようにしました。

3.家事をうまくスムーズに回したかった

これは以前から言っていますね。
結婚してすぐの私の悩みは、掃除をしてもなぜか家が雑多な感じがしたこと。
たくさん時間はあるはずなのに、なぜか掃除と洗濯、料理だけで1日が過ぎ去っていった。
しかも掃除や洗濯や料理のクオリティが高かったかと言えばそうではなく。
何故かこの程度?と思える家事だけでもういっぱいいっぱいだった。

そんな家事下手な私を何とかしたくて、家にある雑多なものを少しずつ減らし始めた。

するとブログを書いたり刺し子をしたりと自由時間が増えるようになったのです。

つまり、気持ちのゆとりが欲しかった

我が家は夫一人の収入で、転勤もある。
私が働いていないのは、夫と話し合った結果です。
今の日本の状況だと夫婦共働きはかなり時間的な余裕がなくなるだろう。
だったら、私は家で、夫は外でと分けたほうがゆとりができるだろうと思ってのことです。
理想を言えば、夫婦ともに4時5時くらいに退社するような会社で、それでもそれぞれにキャリアを歩めるのが理想です。
が、まだまだ日本でキャリアを積もうと思えばある程度長時間労働が基本です。
なので我が家は分けました。

夫一人の収入だと、夫に何かあった時が不安です。
事故にあった時、職を失ったとき、転職したいとき。
他にも転勤先の生活にかかるコストがうんと高いときとか。
そんな時にも対応できるようにと考えていきついたのが、ミニマルライフ。

たくさんモノを買わずに、支出が減れば貯金が増える。
貯金があれば、いつでも転職のために仕事がない時期があったって大丈夫。
ある程度支出が管理出来ているので、何か月は収入がなくても大丈夫、私がパートに出たら、さらに何か月は安泰など見通しが立つ。

見通しが立てば、不安になりすぎずに挑戦できるし、変に焦る必要もない。
モノの数が少なければ、値段が高くてもお気に入りのモノをそろえられる。
しかもモノが少なくなれば、スペース的にもゆとりができる。
モノがごちゃごちゃと多い環境よりも、スペースにゆとりがあったほうが気持ちもリラックスしやすい。
家事もしやすい。

ミニマルライフをおくっていると時間、お金、場所の3つに余裕が生まれ始める。
そうすると、気持ちもだいぶ軽くなる。
気持ちにゆとりができれば、人にも優しくできたりする。
ミニマルライフでなくとも他にも余裕を生む方法はあるかもしれない。
けれど、転勤族、経済状況などなど今私たちの置かれている状況で満たそうと思ったら、ミニマルライフが一番なのではと思ったのです。

実際シンプル・ミニマルライフを目指して2年くらいでしょうか。
私は壮絶な捨てをしない、ちょろちょろ変化していくタイプのミニマリストですが、だいぶ時間と場所にはゆとりが出てきました。
お金に関しても時間と場所ほどではありませんが、一進一退を繰り返しながらも徐々にゆとりがでつつある。

たくさんモノがあるのもよし、モノが少ないのもよし。
どちらが正解ということはないのですが、我が家の場合、我が家の置かれている状況と求めている理想を最大限に目指そうと思ったら、とるべき道がミニマルライフだった。

母や友人と話していても、なかなか理解されませんけれどね。
でも、モノの少ない、ゆとりたっぷりの今の生活が私は何よりも幸せで、大好きです。



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