主婦のつぶやき 本・映画

わかるということ

投稿日:

1か月ほど前に読書スキルの追求についてのブログを書きました。
本を読むのは大好きだったけれど、それが生かされていないのではないか?全てわかったつもりになっているだけではないか?と思い始めて、せっかく読んでいるのだから、しっかり理解したい、何かしら自分の血肉となればいいなと思い、読書の方法を試行錯誤しています。

その時の話↑

前回書いた方法は、同じ本を2回読むこと。
そして、いろんな類書を読むこと。
そんな風に試行錯誤して1か月。
私の中で軍配は、後者に上がりました。

同じ本を2回読むこと。
1回より2回目の方が理解度は高かった。
けれど同じ本を2回読むよりも関連本を読むほうがさらに理解できたと思う。
それに同じ本を2回読むよりも関連したほかの本を読むほうが楽しい(笑)
それにそれに、人生には限りがあるのだから、読書できる時間にも限りがある。
世界中すべての本を読むことはできないから、優先順位つけて効率よく読んでいかねば…

私は今まで、あっちに手を出し、こっちに手を出し。
図書館や本屋で目に留まった…運命の出会いを果たした本を片っ端から読んでいたけれど、それよりもテーマを絞って、同じ時期に関連本を読むほうが頭に定着するようです。

こうやって文字に起こせば当たり前のことですが、「わかる」というのは「文字が読める」ことではなくて、「文字の意味を知っている」わけでもなくて、そこに書かれている点と点が結ばれること。
結ぶためには、文章内には書かれていないけれど、知識として知っている自分の頭の中にある点とも結びつけなければならない。

例えば、「パジャマを着替えさせるために踏み台に娘を立たせた。」という文章があったとすると、パジャマも着替えも踏み台も、娘も何もかも文字は読めるし、単語の意味が分かるのに、どういう状況なのか全くわからない。
点と点がつながらないから。
これは私と娘のお風呂上がりの行動を文にしたものなのです。
最近娘はイヤイヤ期真っ盛り。
でも星を見るときは大人しくなる。
だから私は「お星さま見ながら着替えようか!」と言って、娘が空が見えるように(我が家は下半分がすりガラスなので、まだ身長の低い娘は踏み台に乗らなければ窓の外が見えない)窓辺に踏み台を置いてその上に娘が乗り、その間にぱっぱと着替えを終わらせてしまうと言う訳なのです。
そういう背後の関係を知っていて、その関係が文章と結びついたとき、ようやくさっきの文章がわかった!となるのだと思う。

だから、たくさんその分野のことを知っていれば知るほど書かれていることがわかるわけで、そう思えば1冊を入念に読むよりも関係書類をたくさん読んでいった方が良いみたいに思われ、最近は同じテーマに関する本を芋づる式に読んでいます。

なんとなく小学生だったか、中学生だったかの時に手を出して、「ふーん、へぇー」で終わってしまったギリシャ神話に再挑戦したいと思い、現在はギリシャ神話の中にどっぷりつかっています。
ギリシャ神話をやっていると、世界史の知識のなさが浮き彫りになってきて、世界史も同時並行。
すると、今度は世界史も面白いと思えるようになってきて、ギリシャ神話が終わったらローマを勉強しなおすか、はたまた古代オリエントから攻めるか…なんて気がしてきて、終わる気配が一向にない。

ギリシャ神話もあれもこれも読んでおこうなんて思っていると、読んでいるそばから訳注に他の本が紹介されていたりして、あっちもこっちも気になり始め、ギリシャ神話だけで読みたい、読むべきと思った本がわんさか湧いてくる。(ギリシャ神話に手を出して約1か月。現在6冊目のギリシャ神話関係の本を読んでいますが、あと5冊くらい読みたいと思っている本があるのです・・・)

そんなわけで・・・一時はすごく減っていた本がジワジワ増えています(;^ω^)
(大部分はキンドルなのですが、中には電子書籍化されていない本もあるのです…)
それにしてもキンドルのある時代でよかった。ふふふ。



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