主婦のつぶやき

気になるけど、口を出しにくい親の生活。

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先週書いた記事を夫が読み、たいそうびっくりしてました。
その記事は美容室に行った時の記事で、びっくりしていたのは、このシーン。
主婦になってから美容院で「こうした方がおしゃれですよ」というより、「この髪型のほうが楽ですよ」といったセットが楽、簡単をメインで話されるという話です。
これ結構普通のことだと思うのですが、夫はこんなこと言う人がいるの??とかなりびっくり。

確かに男の人はそういう話はないのかな?

わからないけど、楽、簡単を押し出した髪型を提案した美容師さんは、何も悪くないんです。
美容師さんも接客のプロ。
美容院に来店したぼさぼさロングヘアの私を見て、あふれんばかりの生活感を感じてそういう忙しい主婦向けの髪型を提案してくださったんだと思う。
あの頃は、どのシャンプーがいいのかわからないくらい荒れ果ててたから、そう思われたとしても仕方ない。
今回は、あの頃よりはちょっと肌も髪も改善して、ちょっとずつ服のおしゃれメイクの勉強も始めたところ。
だからかな…トークも「ここ伸ばした方がおしゃれだよ」といった感じで何とかかわいくしようとしてくださいました。

何より、座席に置かれた雑誌も地域情報誌やライフスタイル誌じゃなく、JJとSweetだった。(しかもSweetですよ。私が10年?位前に読んでたやつ!)
少しは、おしゃれに興味があるとみられたのかな(笑)

やはり見た目は大事なんだなーと思った一件でした。

昔住んでいたミニマムな部屋のマキシマムな暮らし

私も相当昔はモノを持ってる方でして、何枚もある洋服を何とか収納しようと省スペースなMAWAハンガーを買ってみたり、大型の外付けクローゼット買ってみたりしたものです。
ハンガーもクローゼットも買ったのは、東京で働いていたころ。
その頃私は、部屋の広さよりも通勤時間を短くしたくて、7.4畳のワンルームに住んでいたのですが、そこに大型のクローゼットをぼぼーんと置いていたので、狭い部屋がさらに狭い。
部屋にはクローゼットもあったのですが、それこそフランス人は10着しか服を持たないに出てきたコンパクトなクローゼットで、そこにはコートと冠婚葬祭の服くらいしかかからなかったのを覚えています。
しかもその他の収納はコンロ下と靴箱しかない。
さらにさらに、外付けクローゼットの反対側にはカラーボックスを並べて本棚とし、部屋の中央には、結婚当初使っていたこの大きなソファーがドーンと置いてあったのです。

そんなに置いたら、もうゆっくりくつろぐスペースなんてないし、インテリアなんてそんなものないし。
床に物が散らばってるわけではないのに、床がものに占領されてほぼ見えない。
外付けクローゼットに本棚、ソファー、他にも小さなラックやこたつや姿見があったから、床がほぼ見えないのも納得。
省スペースを生かすために100均で買ったかご類や、収納家具もたくさん。
狭い家を何とかしようとより物を買いこんで、より狭く見せていた。

あの頃は、「あー家が狭いなぁ」なんて思っていましたが、今の私が一人であの部屋に住むなら、前よりもっと素敵に住む自信がある。
狭いから家具を置いても置ける量は限られてる。
だから、家具を一新してもそれほどコストはかからない。
家具は後から買うから、引っ越し料金はほぼかからない。
多分段ボールで送れば済むほどだ。
勿論外付けクローゼットとソファーなんて絶対に買わない。
作り付けの小さいクローゼットに入るだけだ。
姿見は壁掛けのもので、本は大幅に断捨離して収納できるスツールに、本とその他もろもろ収納しちゃう。
TVはいらない。
収納スツールの高さに合うテーブルを置けばもう食卓だって出来上がり。
壁面と床面が前回に比べてかなり見えるから、あんなに狭苦しく感じないはず。

あの小さい部屋で素敵に住めたら、きっとどんな家でも素敵に住めるようになる気がする。(笑)
もっとあの部屋で小さく住むことを練習しておけばよかった。

マキシマムな暮らしを脱して親想う

そんなモノにかこまれた暮らしをしていた私ですが、特別モノが多いとは思っていなかった。
なぜなら、実家もそれだけ物が多かったからです。

私の実家は、一軒家。
田舎でもないけど都会でもない地域で、田舎にあるような豪邸かと思うような大きな家でも、都会によくある狭小住宅でもないごく普通の家に住んでいます。
もう子供は巣立っていて、住んでいるのは親二人。
普通の一軒家でも住む人が二人ならば、かなり広々使えるはずです。
一人一人プライベートルームを持ったって、まだあまる。

でもなぜか、その広さを感じない。

その理由はやっぱりもの。
一軒家だから、私が昔住んでいた小さいワンルームとは比べ物にならない収納スペースがあります。
なんと外には倉庫もあります。
でも、リビングにはメタルラックやプラスチックの引き出しつきラックやいっぱいなんです。
そして、やっぱり感じてしまう「家狭いなー」と。

今母は、我が家のほうにやってくる台風を心配しています。
今私は、多すぎる物で生活しづらそうな両親の生活を心配しています。
親二人で住んでいて、学習机が2台もいるはずがないし、2階に誰も使っていないソファーベットもある。
勿論婚礼ダンスもあれば、プラスチックの衣類ケースもたくさん。
ぜったい半分くらいいらない。

すっきり片づけた方が、あちこち痛い親は暮らしやすくなると思う。
地震が来た時、安全だと思う。
けど幸せは人それぞれ。
口を出しすぎるのもどうかと思うし、かといってもう少し年を取ったら親自身で片づけるなんて無理だ。
ましてや遠方に住んでるんです。
難しいことです。

絶対にお正月のお神酒セットは2つもいらないと思うのですが、なぜか捨てられないらしい。
コーヒーメーカーも2つもいらないはずなのに、捨てられないらしい。

そんな私の実家と対照的な夫の実家。
夫の実家にも大きな食器棚があったのですが、先日食器を処分してコンパクトな食器棚に変えたとのこと。
シンプルライフやミニマルライフといったものを適量持つ暮らしって昨今の流行りのようなもので、昔は私の実家のようにたくさんのモノをもったいないもったいないと言いながら収納していたと思っていたのですが、夫の両親はミニマルとかシンプルライフが出てくるずっと前からこんな暮らし。

そりゃフランス人の夫も誕生するわけだよ。
フランス人の夫の話→フランス人だったうちの夫 ※本当にフランス人ってわけではありません―( *´艸`)

 



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