ベビー 主婦のつぶやき

美しく使いやすい一番の収納とは

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生まれた時は私の腕かベビーベットだけで生活していた娘も、寝返りができるようになると小さなプレイゾーンが設けられ。

大判ジョイントマット9枚の時。
4枚、6枚、9枚と増えていきました。

寝返りがスムーズに打てるようになって、動きが活発になると、マット外に出てしまうので、柵が設置され。

ジョイントマットをがりがり破壊するので、ジョイントマットの上にイブルを追加。

で…この1か月ほどで生後6か月の後半にお座りができるようになると、それから1週間もたたないうちにハイハイをしだして、それからさらに1週間後の7か月に入ったころつかまり立ちをしだし、7か月半になると伝い歩きをし始めた。
この2か月で光のスピードで成長する娘に、親の私の体力はヘロヘロ。
生後8か月に入った今、つかまり立ちも、たってから座るのも、つかまり歩きも安定し、娘は一瞬両手を離してはまた柵につかまるという遊びをしている。
で、たまに柵にごちっと当たったり、しりもちついたりしている。

そして、絵本も今までは私が勝手に選んだ絵本を読むだけだったけれど、何冊か娘の前に置くと、これを読んでと示すようにもなってきた。
そこで…娘の絵本棚を今まではサークルの外に出していましたが、サークル内に設置することに。

ゾーンが増えたので、一時的にジョイントマットとサークルが不足していて、こんな形に。
なるべく動かぬよう固定しています。
早く買い足さねば。

思い切って部屋の3分の1を娘のプレイゾーンに。
左に見えるのが娘の絵本棚に生まれ変わったカラーボックス。
今まであっちこっちで使われていましたが、モノを減らして収納を見直すと、娘用に空っぽにすることができました。

あ…前置きが長くなり過ぎました。
今日の話はこの絵本棚についてなのです。

カラーボックスを絵本棚として使い始めると、絵本をそのまま入れていたのでは、絵本が倒れてきて使いづらいと言う事に気付きます。
そこで買い足したのが、これです。

無印良品の スチロール仕切りスタンド
ホワイトグレー 3仕切・大・約270×210×160mm

以前の私は、こういう形の仕切りがなぜ必要か理解不能でした。
ブックスタンドなら、こういう大きなものではなく、小型で、倒れてきそうな本のところに置いておくだけのモノでいいじゃないかと思っていたからです。

こういうやつ↓

でもそれは、今までの私が「本を使う」という観点で収納していたわけではなく、「大量の本を収める」という観点で収納していたからです。
私は本が大好きなので、よく本を買っては棚にずらずらずらーっと並べていました。
ブックエンドを使うのは、最後の本が倒れぬよう留めるため。
そんな感覚です。

ですが、娘の絵本は違います。

毎日毎日出しては仕舞い、出しては仕舞い、1日10回も、20回も…30回も読む日だってあるのです。
以前の私がコレクションしていた本は、いったいひと月にどれくらい出番があったでしょうか。
1回あればいい方です。
買って1度読んだっきりになっていた本がたくさんありました。

月に1度も出番がない本ならば、ぎゅうぎゅうに並べられてもさして問題ありませんが、毎日何度も出し入れする絵本は、ぎゅうぎゅうでは取り出しにくいです。
そこで、このスタンドだったのです。

このスタンドを使うことで、絵本が倒れることなく、程よい隙間ができるのです。

絵本と絵本の間に程よい隙間
あ~行き当たりばったりで買ったコーナークッションのバラバラさが悔やまれる。
急に動き出したので、考えたり準備するのが後手後手になってしまったの。

こんな隙間が必要だったなんて、シンプルな暮らしを始めるまで、全然考えもしませんでした。
特に書籍類や書類などブックエンドを使う収納は、入れば入るだけ入れていました。
こんな隙間はむしろ「スペースの無駄」と思えた。

棚の1番右のエリアをアップで。

けれどこの隙間…余白があることで、出し入れがしやすい。
よくビデオ通話をする母が絵本棚を見て言うのです。
背が低い絵本は、棚を足して、上段下段で収納すればいっぱい入るんじゃない?と。
たしかに、上の画像の左側の絵本(ひこうき、きゅっきゅっきゅっ、だるまさんが…)は、背が低くて小さな絵本だから、上下2段で収納することができるでしょう。
その方がいっぱい入るでしょう。

けれど、出し入れのしやすさは今の方が格段に上です。
そして上下段でぎっちり収納すると、見た目もなんだかごっちゃり。
横のスペースだけではなく、上にもたっぷり余白があるのが美しく、出し入れしやすい。
この余白が出し入れのしやすさだけでなく、見た目の美しさの理由でもあるのです。

バラバラのコーナークッションと鮮やかなジョイントマットで絵本棚自体と絵本棚の外ごっちゃりだけど…( ;∀;)
絵本棚の中はきれいです。

出し入れがしやすいから、一日何度も片づけるけれどそれほど苦ではない。
だからこの余白の有無が、絵本棚の外に絵本が出しっぱなしになってごちゃごちゃなままな状態が続くか、使ったら片付けられるかの分かれ道。

余白が、棚内外の美しさの重要ポイントなのです。

あぁ!ぼけてる!!

本や書類などの紙の収納で言いますと、上にたっぷり余白とせめて指1本分の余白が欲しいものです。
この無印のスタンドならば、薄い絵本なら7冊まで。
もし小さな子供自身で出し入れするなら、5~6冊が良い模様。
娘は片付けることはできませんが、絵本棚から絵本を取り出すことはできます。
7冊入っているゾーンは取りにくいのかほとんどとりませんが、5冊ゾーンの絵本はしょっちゅう出しています。

ボードブックなど分厚い絵本は、大人が出し入れするなら6冊、小さな子供なら4~5冊がよさそう。

余白たっぷりのカギは、言わずもがな。
収納スペースにおけるモノの量が多すぎないこと。
よく8割収納って言いますよね。
あと場合によっては、(今回の絵本棚のように)余白を作生み出す収納グッズを使うのも余白たっぷりのカギ。
ぎっちりたくさん収納するための収納グッズではなくて、余白を生み出すための収納グッズ。
美しく使いやすい1番の収納は余白たっぷりなのですから。

シンプル・ミニマルライフ界隈では、収納グッズを買うとモノが増えてしまうから、先に収納グッズは買わないと言いますが、やはり収納グッズも大事ですね。
<先に>買ってはいけないだけで、しっかりモノを減らしたうえで、残ったモノを余白たっぷりに収納するためにグッズを使うなら、今回の絵本棚のようにとっても美しくて、機能的なはず。
今回の絵本棚は、収納グッズ(仕切りスタンド)を導入することで、収納できる絵本の量はむしろ減ってますもんね。
導入する収納グッズは余白を作ってくれる収納グッズなのか…それがポイントなのかもしれません。
そんな気付きのあった絵本棚でした。



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