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2019年は心の大清算をした年でした

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よく読ませていただいている有名ブロガーさんのブログには、よく「しいたけ占い」の話題が書いてあります。
そのブロガーさんの語り口、引用されている占い師のしいたけさんの言葉のテンポがなんだかとても楽しくて、ついつい先日私もしいたけさんの占いをチェックしにVOGUEのページに飛んだのです。

もう年末ということで、2020年上半期の占いが出ていました。
そこにはちょっと、おぉその通り!と思うこともあって、びっくり。
今年最後の投稿ということで、しいたけさんの言葉を借りながら、ちょこっと私のプライベートな話をさせてください。

しいたけさんによると…2019年のいて座はいろんなものを清算した年だったそうです。
清算や、断捨離を…ものすごくしてきた年だったと。

これ…なんだかすごくわかるのです。
今年、お腹に赤ちゃんが宿っていることを知って、うれしい、幸せという感情とともに、大丈夫かしら、この子を幸せにできるかしら?と不安になったのも事実です。
というのも、私の心のもやもや、葛藤の多くは母とのことです。
ここ15年ほどは、母のようにはなりたくない、母から離れたい!そう思って生きてきたと言っても過言ではないし、その一方で、母を喜ばせてあげたい、母には幸せになってもらいたいと切に願っていたのも事実です。
誤解がないように言いますが、私は母のことが大好きです。
けれども、葛藤だってあるのです。
そんな母娘の関係だった娘の私は、自分の娘(お腹の中の子)と良好に関係を築けるだろうか。
結局母が私に接したように、私も同じように娘に接してしまうのではないか…そんな不安があったのです。
だから母との関係で生じるモヤモヤ、葛藤を…この子が生まれてくる前になんとか解消したい…そんな気持ちがちらっとありました。

具体的にはどんな葛藤かというと…
母は、尽くすタイプです。
母親というのは概してそうなのかもしれませんが…子供のためになることは120%やってあげたい種族です。
けれども、子供である私にも人格があり、考えがあり…時に母の思う幸せとは、別の方向へ歩みたくなったりするのです。
そして、母が私のことを想ってあれこれ尽くそうとすると、独立心が強いのか…私は、母に本来私が経験するはずだった経験を奪われているような、成長するチャンスを逃しているかのような気持ちになり、尽くされれば尽くされるほど、あなたのためにと言われれば言われるほど、「このままだと私はダメ人間になってしまう!」という危機感が強くなってしまって、「もう私のことはほっといて!」と思ってしまう。
そうなると、母と私はお互いに「どうしてわかってくれないの!」と大衝突するわけです。
そして、母側の気持ちとしては「こんなにこの子のためを思っているのに何で伝わらないの?報われないの?」と寂しい気持ちになるし、子供の私側としても「自分の人生を自分なりに考えて歩んでいきたいというのは、私のわがままなの?私が出来損ないだからわからないの?」と罪悪感を抱く。

誰が悪いわけではない…けれどもしんどい…
母は飲んだくれではないし、一切手も上げなかったし、家事を放棄することもなかったし、トラウマになる様な嫌な出来事なんか一つもない。
きっといい母親なんだと思う。
それなのになぜかモヤモヤしてしまう、葛藤してしまう…それは私がわがままだからなのか、出来損ないだからなのか、親不孝者だからなのか、人としてダメだからなのか…
そういう葛藤です。

最初は、明確に「今年は心の棚卸をやるぞ!!」と思っていたわけではありません。
けれど、モノを一つ一つ手放したり、自分の気持ちに素直になって、何でモヤモヤするのかな、何でこれを手放したいのかな?と考えていくうちに、少しずつ心が整理されていきました。
そうやって、心に塵積もったものを掃っていくうちに、残ったのが母との葛藤だったってわけです。

ミニマルライフを実践してして、そうそうの事ではイライラしなくなったし、慌てなくなったし、ざわざわもあまりしなくなった。
けれど、母と電話した日はなぜだかざわざわが止まらないことに気付いて、これを解消せねば!という気持ちになっていったのです。
とはいっても、やり方がわかりませんから、やっぱり一つ一つ物を手放すことにしました。
母と関係あるものもないものも、執着心や不安な心を捨てるように1つ1つ手放し。
その後2つの本に出会い、なんだかわからなかった私のざわざわが言語化され、さらに考え方や心がクリアになっていきました。

しいたけさんの言葉を見て、今年1年私は、モノを手放すことで、本をじっくり腹落ちするまで読むことで、ブログやノートに自分の考えを書き記して感情や思考を整理していくことで…そういう心の靄を一つ一つ取り除いていったのだなと。
心の澱を取り除く。
そんな大清算、大断捨離の年だったと気づきました。
清算する…すごくしっくりする言葉でした。

ちなみに出会った2つの本とはこの2つです。

この2つの本を読んで気付いたのは、私と母の双方に「私を分かってほしい」という気持ちが満載でしんどかったのだということと、親子だからわかるはず、分かり合えるはずという甘えがあったということ。
けれど、母と私では生きた時代も違えば、年も立場も違う。
経験したことだって違うし、経験が違えば物の見方、考え方も違う。
こんなに違えば、親子だからという理由だけで分かり合えるのは難しい。

親子だからわかる…と思っているから、自分とは違うことをしようとすると、「なんでわからないの!どうしてそんなことするの?」とさも自分が正しいかのように振舞ってしまう。
これが他人であったなら、「へぇ。そういう考え方もあるんだね!」と素直に認められるのに、親子だから、自分と同じ価値観を持つだろうと思っているから、認め合えない。

認め合えないと、母にも私にも心には寂しさや罪悪感や無力感などなどマイナスな感情が塵積もり、より一層わかってもらおうと頑張ってしまう。
頑張って自分の気持ちを押し付けようとすると、ぶつけられた側は警戒しますから、脳の仕組み上、瞬時に戦闘態勢に入ってしまう。
戦闘態勢になっちゃった私は、ついつい言わなきゃいいのに言われたら言い返す。
で、より一層傷つけあってしまうということ。
2つの本を総合すると、そんなことに行きつきました。

そこで、最近はまず私から母を認めるように努力しています。
勿論本を読んだからと言って、モノを手放したからと言って、ブログに書いたからと言って…急にできることではありません。
まだまだ言い合いになること多いです。
けれど、母と言い合いになりそうだなと思ったらとにかく一呼吸。
まずは母の言い分を認めることを意識しています。

そうやって、母との関係で生まれる葛藤を本当に手放すことができたなら、母と私の関係はこんなにしんどいものではなくなると思うし、私と今お腹にいる娘との関係にも自信が持てるのではないかと思っています。

このやり方は、今までで初めての試みです。
葛藤には昔から気づいていたのです。
けれど、いつもの解決方法は母から離れることでした。
母との接点をなるべく減らして、離れて、母の影響をなるべく受けないようにして、自分を守る。
けれど、その方法だとたまに帰省する時、電話で母の愚痴を聞くとき、親戚から母の近況を聞くとき、…すさまじい罪悪感に襲われます。
そして同時に、自分の心がボロボロになっていくのも感じます。
一方で母の幸せを願い、一方で自分の心を守る。
その両方をかなえたいと思いつつ…「離れる」という方法では、結局どちらも叶えられないまま。
これからは、離れることではなく、かかわり方、接し方を変える。
そうすることで、母と私のどちらもが心の平安を得られたらいいなと思っています。

母が私のことを分からないように、私も母のことを本当はわかっていないのだと心にとめて、ありのまま母の価値観を認める。
母はこういう気持ちなんだな、こう考えているんだなと一度心に止める。
たとえ自分とは違う価値観だったとしても、即座に反論するのではなく、母の言葉を心で受ける。
そういう試みです。

そしたら、しいたけ占いにもこのような言葉が書いてありました。

あなたが2019年にやったことは「今まで自分がやってきた勝ちのパターンを、大きく改変していく」という試行錯誤でもあったのです。
今のあなたは、自分で思っている以上に大きな成長を遂げてきました。「新しく生まれ変わった」と言ってもいいぐらいの大きな変貌も遂げています。

2020年上半期しいたけ占い VOGUEより

まさに、今までのパターンを大きく改変している試行錯誤でした。
しいたけさんわかってる!!
大きな成長を遂げたって、新しく生まれ変わったって…本当ですか!

そんなしいたけさんの2020年上半期いて座の占いのタイトルは、「清算は済んだ。自分を信じ、仲間を信じる旅路へ」なのです。
2019年向き合った自分の感情は、時に見たくもないものでした。
今までの自分を否定することも出てきて、ちょっぴりつらいなと思うことだってあったけれど、しいたけさんを信じるならば、この辛い清算はひとまず済んだということ。

今年も1年頑張ってよかったなと思います。
今年1年頑張れたのは、このブログの存在も大きいです。
毎日誰かが私の言葉を読んでくれる。
辛いこと、楽しいこと、手放してすっきりしたこと、今日のブログのようなちょろっと心情を吐露すること…
つたない文章で、読みにくかったこともあったでしょうし、他のブログに比べて素敵な写真が沢山出ることもありません。
それでもまいにちどこかの誰かが読みに来てくれる。
頑張れ!ってポチっとしてくれる。
それが毎日の励みでした。

今年も1年ありがとうございました。
来年は子供も生まれ、また新たな出発の予感です。
またも私の失敗や情けない姿を露呈してしまうことになると思いますが、読みに来てくださるとうれしいです。
読者様にとって、来年が素敵な1年になりますように。

ちなみに…私もいて座だよ!占い結果知りたいわ!という方はこちら→しいたけ占い2020年上半期いて座
勝負所は5月らしいですよ!5月が気になりますね。



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