主婦のつぶやき

苦手なこと、面倒なことを習慣づける最終手段

更新日:

昨日に引き続き習慣の話。
昨日の話→習慣の力は強い。良い習慣を身に着けよう!

昨日の記事のラストにブログを始めて今月で1年って話をしたのだけど、ブログを始めたころは、結婚したばかりで料理も掃除もいろいろ思うようにいかなくて…「あぁ今日もできなかった。」と落ち込むことが多かったのを覚えています。
最近は、以前に比べて落ち込むことが少ない。
私もちょっとは変わったかな。

変わったといえば、何を変わったのかというと何も大きな出来事はありません。
変わらず専業主婦だし、宝くじに当たったわけでもない。(笑)
でも確かに、ちょっとずつ変わってる。
習慣が人を作る。と昨日の話にも書いたのだけど、習慣は去年と比べて変わったと思う。

1年前は専業主婦なのだから、家はすっきりきれいに片づけて、料理もおいしく栄養バランスを整えて、家計もちゃんと管理して…って思っていた割に、料理を作れば量が足りなくて、掃除機かけてみてもなんだかすっきりしなくて、無駄なものは買ってないはずなのに結構支出があって。
ダメだ私。働いてもないくせに、家のこともできない。

世の中を見渡せば、働きながら、子育てしながら、家事も完ぺきな人がたくさんいるように思える中、働かず、子供もいない完全な専業主婦だというのに、何でできないのかと落ち込んだ。
落ち込めば落ち込むほど、頭の回転が鈍くなって要領よく動けず、その結果…できない。

で試行錯誤する中、シンプルライフを目指すようになり、いろいろ物を捨てていった。
物を捨てて、家事ストレスが減ったのも私が落ち込みにくくなった要因の1つだと思うけど、同時に良い習慣も増えたと思う。

意識的に身につけた習慣

結婚してから意識的に身につけた習慣を思い出してみた。

  • 毎日洗面台を整える
  • 週に1回爪を磨く
  • 朝着替えてから夫を見送る
  • 19時半にエプロンをつけて夕飯の支度を開始する
  • 食器を拭いてしまう
  • 週に2回ウォーキングをする

ほかにも毎朝弁当を作るとか家計簿をつけるとかあるけど、それはそういうものとしてあっさり身についた。

ちょい手間でメリットを感じる習慣

毎日洗面台を整えるのは、最初の「これじゃいかん」と思って決めた習慣じゃなかったかな。うろ覚え…(笑)
毎日しなくてもすごく汚くなるわけじゃないけど、掃除してないとあっという間にくすんでしまう洗面台。

最初は毎日眼鏡拭きでササッと拭くようにした。
そうしたら、汚れがそもそもたまらなくなり、いつもピカピカで気持ちがよかった。
その時の話→朝の洗面台掃除ですっきり!
まず1歩踏み出して行動してみたら、メリットに気付いて続けられたパターン。
ササッと拭くだけという手軽さも続いた要因だと思う。

爪を磨く作業も毎週確実にできない時もあったけれど、それでも辞めずにまた復活して今は週に1回程度のペースで磨けている。
爪は放っておいたら伸びてくるもの。
爪を切るのと磨くのをセットにしたのがよかった。
わざわざその時間を作るのではなく、既存の時間にプラスひと手間だけ。
それでも手間は手間だけど、結婚して荒れがちな手につやつやした爪があるのは気持ちがいい。
これもちょい手間だったのが続いた要因かな。

朝着替えて見送るのも、どうせ着替えるという行為はするわけです。
夫が出ていく前に着替えるだけ。
しかも夫から、その服いいねと褒められたのも続けられた要因。

ここまで3つは、新しい習慣だけど手間はわずかで個人的に気分もよくなるメリットつきの習慣。
ちょっとの手間で、気持ちよく暮らせたから続けられたのだ。
これは、やってみたらその良さがわかったパターン。

せざるを得ない状況を作る

ここから先が定着が苦しかった習慣たち。

エプロンをつける習慣自体はそこまで定着が苦しかったわけではないのですが、(まだ習慣を作ろうと行動しだしたのが最近なので、今後も続けてしっかりした習慣にできるかが課題です)そもそもの目的は夫が帰宅したらすぐご飯が食べられるようにするということでした。

夫が帰宅後すぐご飯という習慣はいろいろ頑張りながらも、結構達成できない日が多かったのです。
達成できないと、ダメだと落ち込んでしまうので一番の課題でした。
その最初の目的の「帰宅後すぐにご飯」というのを達成できたのが19時半にエプロンをつけるという習慣でした。
つまり、夫から帰宅連絡が来た時には下準備した肉を焼くだけ、温めなおすだけというようにしたんです。

19時半にエプロンをつける。
エプロンという料理を作るときに着用するものを着ることで、料理せざる得ないようにしました。
エプロン着たら、横になってだらだらできませんから。

食器を拭いてしまうのも大苦戦。
水切りラックの中に食器を入れっぱなしにして、乾燥させていると、翌朝弁当作りの時に邪魔で、朝からバタバタしていました。
最初にラック内の食器を片付けてしまえばいいのですが、意外と下の方にある食器は乾いていなかったりして結局拭く作業が発生。
そうなると忙しい朝にそんな時間はなく、水切りラックごとどっこいしょと場所を移動させることに。

で、バタバタ朝ごはんと弁当を作っているうちにあの食器がないと思ったら、ラックの下の方にあり、苦労して取り出して余計にバタバタするということも。
片付かなくて視覚的にスッキリしないばかりか、朝のバタバタの要因に思えました。
なので夜に頑張って拭いてしまおうとしていたのですが、これがなかなかできない。

時間に余裕があればできますが、夕飯自体が22時以降になると、片づけるのは、23時以降。
朝が早い我が家は、食器を洗うともう今日はここまで!と拭いてしまうのができなかったり、そもそも土鍋などの土のモノは、乾燥させた方がいいので片づけられなかったりでできませんでした。
だから、水切りラックを捨てた。

水切りラックを捨てて、2枚の大判の布を代わりに敷いたら、土鍋など以外は拭いてしまうようになりました。
土鍋も一度拭いてから、乾燥。
だから、朝起きた時には土鍋などの乾燥させるものしかないし、一度拭いてあるから乾いてないことがない。
朝起きたらこんな感じ↓
土鍋などの土もの、包丁の取っ手やカトラリーでよく使われる木のモノだけが乾いた状態で置いてある。

布に変えて習慣が定着したのは、布だから。
布だから、食器を載せたままどっこいしょと移動させることは無理。
布だから、濡れた食器を長時間乗せておいておくと部屋干し臭の原因になる。

だから拭くしかない。

週に2回のウォーキングも昔やって挫折した習慣。
そこで、休日の朝のパンを買うこと、図書館で本を借りるという目的を作りました。
朝はパンがなければ、ササッと作れるものがないようにして、作るより買いに行く方が楽な状態に。
特に図書館は、借りたら絶対返さないといけない。
車に乗れず、自転車もない私は歩いて返しに行くほかない!

習慣が人を作る。

私の場合、なかなか定着しない習慣には最終手段をとることが多い。
それが、先に話した「せざるを得ない状況を作る」なのですが、特に水切りラックがいい例。
これはなかなか定着しなかったから、多分また水切りラックを導入したら、拭いてしまわなくなると思う。
だからまだまだ怠け心のある私には、そうならないよう布を使い続けた方がいい。

ブログを始めるずっと前の独身時代、炊飯器を捨てました。
ある日炊飯器の裏にある排気口が汚れているのに気が付いて、その炊飯器を使う気が失せて、捨てた。
で、普通だったら新しい炊飯器を買うのだけど、私には毎回排気口を分解して洗うことがハードル高そうに感じて。
だから、炊飯は土鍋ですることにしました。
鍋だったら、ふただけ洗わないとか外側だけ洗わないということはせず、全部丸洗いです。

そんな風に時々最終手段を使いながらも、自分の目標達成のために行動する。
そうすることで多分私は変わったんだと思う。
1つ1つは、大したことはしていない。

朝着替えたり、皿を拭いたりそんな小さなことだけど、ダメだダメだとうじうじしてちっともよくならなかった頃の私とは違う。
TVで見るビフォーアフターのような「わーお!大変身ね!!」といったドラマチックなことは何一つないけど、習慣が人を作る。
だから小さな習慣でも積み重ねればなりたい私になれるはず。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

ブログランキングに参加しています!
1日1ポチしていただけると嬉しいです(^-^)

-主婦のつぶやき

Copyright© 主婦の手帳 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.