主婦のつぶやき

料理すら楽しくなる?丁寧に暮らすの意味が少しわかったかもしれない

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最近良いタイミングでよいものに出会えている気がしてなりません。
1年ちょっと前料理も夫が喜ぶような料理は作れなくて、掃除も頑張っていたけどどこかうまくいかなくて、肌の状態も髪の状態も最悪。
うまくいかない負のサイクルに陥っていた。
それで何とか打開しようといろいろ試行錯誤した結果、失敗もいろいろしたけどたどり着いたのがシンプルライフで、ここ半年~1年くらいは、家にあるものを少しずつ見直していった。
ただいらないと排除するだけではなく、普段使うものまで1つずつ吟味してそろえていった。

で、もうちょっと何とかしたいなと思う部分もありながら、負のサイクルに陥っていたころに比べたらだいぶすっきりしてきた。
今少しひと段落。
合理的で機能的な面ばかり見て家を作ってきたけど、そろそろちょっと遊びたくなってくる時期。

『フランス人は10着しか服を持たない』で思い出したおしゃれ心

そんな時読み直したのが『フランス人は10着しか服を持たない』で、もう一度クローゼットを見直した。

断捨離に断捨離を重ねてたけど、結果的に3着のワンピースを手放しました。

この3着は(うち1着は縮んで着心地も悪くなってたんだけど)、どこかに行く日は絶対に着ない。
けれど、この夏一番着ている服でした。
綿のTシャツのような生地で、とても居心地がいい部屋着のような存在だったんです。
一時期は毎日交代で着ていたんじゃないかと思えるくらい。

しかしおしゃれかといわれればそうではない。
可愛いよ。けど、家用って感じ。
人に会うのはちょっと…テロテロしすぎてるし、よーく見ると毛玉があるところもあるしね。
だらしないって思われるかな?って感じのワンピース。

全部まとめて手放した。
そしたら、毎日ちゃんとした服を着ることになる。
ちゃんと人に会っても恥ずかしくない服を着始めたら、1日の中で唯一会う人は夫なのに、夫はパジャマ姿しか知らない。
それってどうなの??って思い始めた。
だから、この1週間ちょっと夫の弁当と朝ごはん作って、夫が起きてくる前に着替えてご飯を食べるようにした。
そしたらこないだはおしゃれしてるって褒められた!
こういう一言一言が結婚生活のうるおいなんじゃないかとさえ思う位、ハッピーになれるね。

ちょっと怠けていたブラッシングやつめの手入れも再開。
年始に目標立てていつの間にかできなくなってた運動も再開。
秋物も今あるのがまだ着れるからいいやなんて思っていたけど、1着買い足した。
今あるものは、私にとって「着れる」であって「着たい」じゃなかったから。

なんだろう。
このころから『再始動』って感じ。
おしゃれしてウキウキ暮らすための準備運動してた感じです。

『大人美容』で整える魔法を再確認

次に出会った『大人美容』。

読んでいて、知ってる知識もあったし、知らない知識もあった。
それはそれで勉強になったのだけど、一番良かったのは苦手なメイクにも向き合えたこと。

メイクは下手だ下手だとさんざん言われてきたから(ちゃんとメイクしてもそれメイクしてんの?ってくらい薄いんです。)、苦手意識があって、ナチュラルメイクだと割り切って適当にすましていたけど、ちょっと観察しながら丁寧にしたら、意外とよかった。

はたから見ればあんまりわからない差かもしれないけど、それだけで私自身ウキウキできたし、自信持って外に出られる。

メイクだけじゃなくて、身なりを整えるというのは、自分に自信を持たせることもできるし、明るくもなれると再実感したこと。

そういえば義母が若いころ、「髪の乱れは心の乱れ」と言われたそうですが、今はそうかもと納得できる。
人は見かけで判断するなというけど、少なからず外見は内面を映し出してる気がする。
だからうまくいってない時は外面を整えてあげると、内面も整ってくる。

それだけ外も中も大事。

『QUEER EYE』で料理すらウキウキ

で、最近NetflixでやってるQUEER EYEっていう番組を見てるんだけど、それが超面白い!(知ってる??)
5人のゲイが一般人をあの手この手で変身させるリアリティー番組。

ネットフリックス入っている人は一度見てみて!
たぶん劇的ビフォアアフターとか有吉ゼミのヒロミさんの八王子リフォームとかよく見る方だったらすきかも。
あとヒルナンデス!の植松さんのファッションコーナーとかね。
英語版だけど、YouTubeに予告があったので張っておきます。日本語字幕入り版予告はこちら

日本でも、一般の人の髪や服をプロが手をかけて変身させるコーナーがあるけど、それよりも100倍面白い。
まず日本の変身コーナーは、その日1日しか変身できないけど、QUEER EYEは、服はクローゼット毎変わるし、ヘアカットした後整え方や使う商品までレクチャー。
家もすっかり変身して、その人の料理レベルに合った料理も作れるようになって、その人が抱える悩みを乗り越えられるように心理カウンセラーのように相談も乗ってくれる。
だからその日1日じゃなくて、依頼者が変身後も素敵に暮らせるようにトータルコーディネートされてるんです。
衣、食、住&美容と心 トータルで変身なのです。
その日1日限りのシンデレラ的変身ではなく、もはや5人のコンサルタントによる徹底的なプロデュース。

それ見てると、本当に力がもらえる。
その人の生活スタイル、スキルに合った美容、料理、ファッション、インテリアを5人がしていくのですが、全部ちょっと意識したらできるようになってる。
前と比べてすっかり別人のように変身するのだけど、寝る間もない位忙しい人に毎朝20分も30分も美容にかける時間なんてない。
そんなセットに時間かかる髪にしたらどうせやらなくなってしまう。
だから、そういう人には3分でいいから自分にかける時間をといって3分でできることをレクチャーする。
料理だって、今まで何にも作ったことない人がいきなりフルコースが作れるかと言ったらそうじゃない。
でも思い入れのある料理は、本人も作りたい気分になるし、その食事を家族にふるまって楽しい時間を体験すれば料理は楽しいのだとわかる。

見た目も家もすっかり変わる。
でも、その人らしさが消えるかといえばそうではなくて、よりその人らしく生き生きと暮らしているのが印象的です。
そりゃそうですよね、変身したからと言ってその人の家族構成や仕事が変わるわけではないですもんね。
だから、彼らが変身後もそういう生活を自分たちで続けられるような変身でなければならない。
でも、おしゃれで洗練されてる。
そういえば、昔ヒロミさんが新婚夫婦の家をリフォームした時「おしゃれに暮らさなきゃいけなくなったけど、大丈夫?」と言っていました。
服やメイクが人に影響与えるように、住環境からの影響もなかなかなものだと思います。

さて、私は整えることばかりこの1年してきたのですが、この番組を見て暮らしを楽しむには至ってないなと感じました。
ファッションや美容の分野は少しずつ楽しんでいますが、料理が楽しいかと問われれば…「?」です。
むしろ土日なんて、料理に追われてる気すらする。
朝、昼、晩と料理に追われて1日が終わる。そんな気分になることさえある。
主婦の皆様そういうことありませんか?

でもちょっと楽しいなと思う瞬間が最近ありました。
それは数日前の朝食と昨日の晩御飯。
いつも弁当作りがあるので前日にご飯を炊いて、前日に多めに味噌汁を作って、それを出してるんです。
それは朝も早く夜も帰ってくるのが遅いので、睡眠時間確保のためにそんな風になっています。
先日パン屋ウォーキングで買った食パンが残っていたので、フレンチトーストにしようと思いつきました。
お盆で夫の帰りが早く夜家事が早く終わったので、夜のうちにパンに卵液をつけ、朝コーヒーが飲めるようアイスコーヒーを作っておいた。
夜ちょっとひと手間加えただけだけど、朝からご飯を楽しめたし、何より作ってる時も楽しかった。

昨日の晩御飯は塩サバがメインだったのだけど、盛り付けを意識しながら作ったら意外と楽しくて。
似合う器を考えて、あらびき胡椒をさっと降ってサバをメイクしたり。

丁寧な暮らしってめんどくさいことわざわざすることだと思って、そんな面倒なこと楽しめないよって思っていたけど、自分ができるスキルからちょっと頑張ってひと手間かけるだけでずっと洗練されて、それが楽しむってことだって思った。
QUEER EYEの料理担当アントニーが料理の楽しさを知ってほしいとその人の料理レベル、料理にかけられる時間などを考えて料理を教えるのですが、その人が手も足も出ないようなすごい料理じゃなくて、その人でもちょっと頑張ったら作れる料理だから楽しいんですね。

丁寧な暮らしは、何でもかんでも丁寧にするのではなく、自分ができるちょっとひと手間を加えること。
そのひと手間をこだわることだと思えば、私にもできそうな気がしてきます。

 

 



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