ファッション

何もわかってなかった。なぜ私は何度も痛い靴を買うのか

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先日やっと意を決して足をしっかりプロに測ってもらいました。
本当に測ってもらってよかったーと先日ブログにも書いたわけなのですが…正確に測ってもらえたこととピッタリの感触がつかめた以外にも本当にたくさんの学びがありました。
その時の話はこちら

調靴士さんといろいろお話させていただく中で、いかに自分の足について無知なのかというのが浮き彫りに。
まずこのパンプス。

デザインひとめぼれで買ったパンプス
実はヒールやアウトソールもお直ししていて、それほどお気に入りの靴でした。
これだけじゃなく、今手元に合った靴はすべてそう。
全部お気に入りゆえ、お直しまでしていた靴ばかり。
けれど痛い靴はやっぱり履けない( ;∀;)

この靴…わたしには小さいと思っていたんです。
指の部分が痛くて、購入した時も店舗でちょっと指周りを広く調整していただいたんです。
ちょっときついな~と思いつつ、「革なので多少なじんでくるとは思いますけどね」を信じて買ったのです。
何度も履きましたが、どうしてもたくさん歩く日には使えませんでした。
移動は車であったり、数時間だけの外食だったり、そういう日だけ。
そんな日も、帰宅するころはヘロヘロで、足は激痛で。
家にたどり着いて、ヒールを脱ぐと、しばらく足が固まってて・・・靴を脱いでフローリングに着地するも足が凝り固まってなかなか歩けないこともしばしば。
革だったけど、結局なじまなかったなぁ~大きくならなかったなぁ~と思いながら、足の測定に行った際に調靴士さんにこのパンプスをチェックしていただきました。

「このパンプスはちょっと小さいと思っていたんです」という私の言葉にびっくりする調靴士さん。
なぜならば、これ…わたしには大きいパンプスだったようで、「小さいから痛い」のではなく、「大きすぎるから、前に滑って、足先が窮屈になって、痛い」だったらしい。
まさか大きいパンプスとは思っていなくて、私もびっくり。

靴が痛い原因は私のように「サイズが小さかったから」と思っている人多いのではないでしょうか。
私もまさか大きいから痛いなんて思ってもなく、だからわざわざ店舗で指先のスペースを広げてもらったりしたわけで…正しいサイズを知らない、ピッタリの靴の感覚を知らずに買うというのは、こういうことかと思いました。

特に私はかかとが小さいほうらしく、他にチェックしてもらった手持ちの靴はインソールで調整してもかかとが脱げる靴もありました。
たしかに、自分のかかとを手で掴んでみた感触と、これらの手持ちの靴のかかと部分をつかんでみた感触を比べると…やはり靴の方が圧倒的に大きいのです。
今までそんな風にかかとに注目して靴を買ったことなかったな。

もう一つ調靴士さんとの会話でびっくりしたこと。

それはむくみについて。
よく夕方はむくんでいるなどといいますが、私はそんなにむくみについて悩んだことがありませんでした。
調靴士さんから「冷え性ですか?むくみやすいですか?」と聞かれて、冷え性なのはYES、でもむくみについては…そんなにないかなと答えました。
丁度足を測定していた時でした。
ふと自分の足を見ると、靴下の跡がしっかり残っていまして…急に「あれ?靴下跡が残ってるってことは…むくんでいる?」と思いなおし、ちょっぴり恥ずかしくなりました。

なんとなく「むくみ=ヒールがきつくて痛くなる」というイメージだったのですが、私は指が狭くて痛くなる、疲れすぎてきついということが多くて、パンプスはすぐ脱げるぐらいパカパカでしたし、「締め付けられてきつい」と感じることがなかったんです。
だから、そんなにむくんではいないと思い込んでいました(笑)

でもくっきり残った靴下跡は、私の言葉より全然信用できます。
そういえば、靴下跡はいつもついちゃうな…とはたと気付いたのです。
私はきっと気付いていなかっただけで、とってもむくみやすかったのだと気づきました。
「締め付けられてきつい」と感じなかったのは、ただ単に今まで持っていた靴が大きすぎて締め付けられることがなかったからだと。

あっていない靴を履き続けていると、歩く際に正しく筋肉が使えなくて血流も悪くなるそう。
だから冷え性、むくみも起こりやすい。
今まで冷え性改善!!とショウガを積極的に摂ったりしてきましたが、一向に改善しなかったのはこういう理由もありそうです。

足を一度プロにチェックしてもらうというのは、ただハイヒールが楽にはけるとかそういうことではなく、自分の体と向き合う、健康診断に行くようなものなのかもしれません。
自分の体のことは自分が良くわかってる!というのは思い込みで、全然わかっていないことばかりだったのでした。

ちょっぴり費用は掛かりましたが、やっぱり自分一人の知識、能力では限界があるから、体のことも、モノについても必要なメンテナンスにはお金をかけていけたらなぁと思うのです。



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