主婦のつぶやき

急な出費に強い家計と夫と携帯電話を交換した話

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以前からちょろちょろとブログに書いていますが、この春から転属になった夫。
引越しこそ免れましたが、実はいろいろ生活に変化がありました。
まず、お弁当がなくなる、そしてスーツでの出社になる、そしてそして夫がスマホを携帯する。

それに伴い私もいろいろ考えることがあります。
それは、「春からお弁当作らなくていいなんてやったー!!」ではなくて、夕飯の内容も変えなければ…ということ。
「スーツで出社ならYシャツのアイロンがけが必要だな。」ということだけではなく、夏には半そでシャツが、秋冬には秋冬のスーツが必要だから、その収納場所を確保しなきゃなということ。
スマホになるなら通信費が増えるなということ。
もっと細かいところを言えば、朝起きる時間なども変わってきます。

引越しを伴わない転属でも、実は暮らしのいろいろなところで再調整が必要なのです。
言わずもがな、引っ越しすればさらに大きな再調整が必要です。
我が家は夫の仕事が国内外への転勤の可能性があるということで、何処へ引っ越ししても、私たちらしい暮らしが営んでいけるよう、なるべく暮らしを小さく簡素にしています。
たくさんモノがあれば、それらを持って移動することは大変ですし、ましてやそのものがなければ掃除ができない、料理ができない、暮らしていけない…という依存度の高いものが多ければ、いまよりも極端に狭い家になった時、日本のものが買えない状況になった時に生活が回らないからです。

今回はそんな大きな再調整はいらないのですが、簡素な暮らしに取り組んでいてよかったな~と思うことがいくつか。

まず、簡素な暮らしに取り組んで支出が少しずつ下がり始めました。
シンプルライフを目指し始めて最初のころは、シンプルライフの諸先輩方がおすすめする商品に1つ1つ「買替」という作業がありました。
お金には限りがあるので、一気にたくさん買うことはありませんでしたが、少しずつ減らしては買い、減らしては買いで、「お金が貯まる」という実感はあまりありませんでした。
その後、去年の夏~秋ごろでしょうか。
しっかり調べて、考えて買ったはずのモノも断捨離対象になったり、1つの値段は安くても継続利用すれば結構痛い出費になる商品がちらほらあって、「買わないシンプルライフ」のちに「簡素な暮らし」と私が呼ぶライフスタイルに行きつきました。

このブログに書いている使い切り対象のブログやタオル…今もまだ使い切り中です(笑)
4つあったハンドクリームはやっとあと1つになりました

家計簿を見れば一目瞭然で、このブログを書く少し前の9月、10月から支出が安定し、少しずつですが減ってきた。
ひと月だけ減ったのではなく、少しずつではあるけれど、安定して減ってきたのです。
だからこそ、今回スーツ代といういきなり降ってきた大型出費もあわてずに済んだ。
もちろん痛い出費ではありますし、今回買った春夏スーツのみならず、靴も不足しているので買い足しますし、夏には半そでシャツが必要で、秋冬のスーツも必要で、何より定期的にクリーニング費がかかってきます。
わが家にとってはかなり出費増なのですが、このまま簡素な暮らしを続けていれば、贅沢しなければ貯金に手を付けることなく、先取貯蓄もできるかなと思っています。

去年の家計状態であったなら、もう少し安いスーツ買ってよ!って思ったかもしれません(笑)

簡素な暮らしは、引っ越しだけじゃなくて急な出費にも強い。
良かった。簡素な暮らしに取り組んでいて…

もう1つ簡素な暮らしでよかったと思うことがスマホ。

昔夫はタブレットとガラケーの2台持ち、私はスマホ1台で、しかも大手キャリアで契約していたため、月の通信費(機器購入費も含む)が2万を超えていました。

そこで、私は格安スマホへ乗り換え、夫はタブレットを解約し、現在は3000円台の通信費で済んでいます。
夫は仕事では通話ができればいいとのことで、タブレットを解約したのですが、当初はやはり飲み会など夫一人で外出する際に地図が使えなかったり、乗換案内が使えなかったりして、不便そうでした。
けれど今となっては、飲み会へ行くのには事前準備(行きの電車の時間などを調べる)習慣がついたりして、問題なく過ごせています。

私はというと、格安スマホに乗り換えてからも家でいろいろとスマホを使っていたのですが、暮らしが変わるにつれて、スマホより本を読む時間が多くなり、スマホを見ている時間が惜しくなって機能制限をし始めたり…
最近は、PCもあるしスマホはなかったらないでも大丈夫だな~と思い始めていました。

そんなとこで今回の転属。
今後は地図アプリなど外出先でスマホを使う場面が多くなると予想され、夫もガラケーからスマホ、もしくはガラケー+タブレットと2台持ちに変えようかという話になっていましたが、どれも機器購入代という一時的な費用だけでなく、通信費という継続的な費用が掛かってきます。
つまりは固定費を増やすことになります。

一時的な費用はまだしも、固定費はなるべく増やしたくない…

で、結局のところどうしたかというと、夫のガラケーと私のスマホを交換しました(;^ω^)
私もちらっとは思いついたのですが、さすがに夫が嫌だろうな~と思い携帯交換案は黙っていたのですが、ある日夫が「ハルが良ければ、携帯を交換するという手もあるね」と提案してきたんです。
私はもちろんOKなので、新たに機器を買うことなく、携帯交換にいたりいました。

これができたのも、簡素な暮らしで「今あるモノで何とかできないか」と考える癖が夫婦ともについたこと、そして何より夫も私もスマホの依存度が下がっていたからだと思います。

スマホは一人1台持っていて、各個人それぞれアプリを入れたりして、かなりプライベートな機器だと思います。
我が家はもう共有のもののような感覚になりつつあります。
まだ交換したばかりなので、「なりつつある。」ですが、昔は固定電話1つを家族皆で共有していたことを考えると、家族で携帯電話を共有するのもできなくはないのかなぁと思います。
今の生活スタイルだと夫婦で携帯1台は難しいですけれどね。
そのうち1台をガラケーにして、ガラケーを固定電話のように使うのはありだなぁと思うのです。

わが家が契約しているauは3Gの取り扱いを2022年には辞めてしまうようですが…涙

現在スマホ持っていない人ってどれだけの人数いらっしゃるのでしょう。

TV、冷蔵庫、洗濯機よりも必須な電化製品になっている人が多いと思います。
必要か、必要でないか考える前に、「絶対必要なもの」と思い込んでしまう節があります。
けれど…
私のように家にいることが多く、Wifi環境があって、PCやタブレットが他にあるのであれば、必ずしもスマホまで持つ必要ないかもしれません。
夫のガラケーと私のスマホを交換することになって、私が最初に思ったこと。
「え~不便じゃん!嫌だ!」ではなくて、「解放される」ような気持になったのです。
たしかにスマホは便利です。
けれど、便利すぎて、いつでも、どこでも連絡が取れてしまうし、電話だけでなくメッセージも見れてしまうし、なんなら知らなくてよい情報まで知れてしまう。

私が結婚してすぐのころ、いや簡素な暮らしを意識する前までは、家事ができなさ過ぎて、SNSで発信されているお掃除アカウントなどを見たりしたのです。
結果キラキラな生活ばかりが目に留まって、できない私との差を一層感じてしまって辛く感じる方が大きかった。

今ならわかります。
暮らし方など人それぞれで、何に価値観を見出すかも人それぞれ。
だから掃除の仕方、料理で作るもの、そんな家事の一つ一つだって、その家ごとに違うこと。
けれど、知りたいという気持ちを上回ってキラキラ素敵に生活されている情報がSNSを開けば飛び込んでくる。
勝手に私の脳内に入ってくる。
そうすれば、週に1度オキシ漬けしなければいけなかったのか!と焦ったりして、心の平安がありませんでした。
そんなあれこれとももう距離を、物理的な距離を置くことができるとちょっと安心したのでした。




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