主婦のつぶやき 本・映画

さらに簡素に暮らしたい

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昨日に引き続き、アズマさんの本の話(^-^)
この本にも書いてあったことの中で、以前から私もやりたいな~と思っていたことが何個かありました。
昨日の話はこちら↓

我が家は電気代500円には程遠いのですが、
その暮らしぶりが私の目指すところに近く、共感の嵐でした。

以前より電子レンジが壊れたら「せいろ」を買おうかな・・・なんて話をしていますが、レンジのないアズマさんの家でもレンジの代わりにご飯やおかずを温めなおすのは、鍋やフライパン、蒸し器であるそう。
レンジはとっても便利なのですが、庫内の汚れが落ちにくく、掃除しにくく、私はあまり好きではありません。
炊飯器も同じく、中のお釜はきれいでも、本体周りが埃かぶってるなんて言うのが嫌で、土鍋生活にしました。
つまるところ、私は機械の掃除がとっても苦手なようです。

それよりは、使うたびに丸洗いできる土鍋が、せいろが良いのです。

掃除機も大嫌いでした。
結婚して買ったのがコードレスで軽いものだったので、苦手意識は薄れましたが、実家にあったコード付きで大きな掃除機は今でも使いたくありません。
それならば、箒と塵取で掃除ができればどんなに良いだろうかと思い、結婚当初箒が絶対欲しいと言い張り買いました。

結局塵取りが小さすぎて、使いにくく、コードレス掃除機の方が出番が多いのですが…今回アズマさんの本を読んで、実際に箒と塵取りで生活されている方の暮らしぶりを拝見して、やはり箒と塵取りだけでも掃除はできると確信。

掃除機が壊れた際は、すぐ買いなおすのではなく、箒生活に変えていきたいと思っています。

コードレス掃除機も気に入っています。
今までの掃除機のイメージを覆す軽さ、操作性の良さ。
なので、壊れるまではしっかり掃除機でお掃除します。
でもやっぱり、掃除機の掃除は苦手…

そして、もう1つ以前から気になっていたのがたらい。

我が家のキッチンの水洗は、何故かすごく水の勢いがよく…
食器に当たって、水が跳ねてはシンク周りがびちゃびちゃに。
夫も私もびっくりして、少なめに出そうとするのですが、すると逆に水量足りなくてなかなか短時間で汚れがすすげない。
私は一度スポンジで食器をすべて洗ってから、すすぎなのでまだましなのですが、夫は洗いとすすぎを一度にやるので、水がはねる事態にしょっちゅう見舞われています。

また、現在食器洗い洗剤を使っていません。
手洗い石鹸を使って食器を洗っています。
食器用洗剤はなくなるのが早く、買いに行く手間とお金がもったいなく感じたからです。
食器用洗剤をなるべく使わないように…そう思うと情報は入ってくるもので、先日読んだ別の本で「米のとぎ汁」「パスタの茹で汁」に食器をつけ置くと汚れがすっきり落ちると知りました。
米のとぎ汁、パスタの茹で汁でなくとも、たしかに食器は漬け置き洗いの方が汚れが簡単に落ちます。
とぎ汁、茹で汁がない時は、石鹸水だって効果ありそうです。

たらいにつけ置きすれば、食器用洗剤も必要なく、いまと同じように石鹸を使え、さらに汚れ落ちもいいので、すすぎの際水が少なくて済みます。
出しっぱなしにしていた水の無駄も省けるうえ、水がバシャバシャ自分に掛からないというメリットも。

もう1つたらいが気になるのは洋服の手洗いです。
少ない洋服で過ごしていますので、洋服の傷みはとても気になるところです。
洋服の傷む原因NO1は、洗濯です。
洗濯洗剤は、気にかけて中性のシルクなども洗えるおしゃれ着洗剤を使用しています。

1回の使用量がたった5プッシュなので、買い物頻度が落ちるのも魅力的

けれど、やはり傷みはある。
結婚後買い替えた服は、どれもとっても長い間検討して買い替えたお気に入りの服ばかり。
だからなるべく良い状態を保たせたい・・・
そうなれば、やはり手洗いがベストかなぁと思うのです。

けれどわが家のシンクも洗面ボウルも栓をしても緩やかに水が抜けていってしまう。
あまりつけ置き出来ない仕様です(笑)
そうなれば、やはり必要なのは…たらい。

以前欲しかったのは、こちらのフレデリックのたらい。
けれどある日偶然お店で見つけて、見てみるとなんか思っていたのと違う。

ホーローみたいなしっかりしたものかと思いきや、軽いポリプロピレン製でした。
耐久性が気になるところです。
ホーロー製より安いし、先ずはこれでたらい生活に慣れるのもありなのか?と思いつつ、たらいは大きいので迷います。
使いこなせなかった時のスペースが尋常じゃない…

ちなみにアズマさんは、30cm程度のものと子供が入るくらい大きいものの2つお持ちだそうです。
たしかに完全洗濯機なし生活になってしまうとこのフレデリックのたらいだけでは足りないかも。

絶対必要だと思っていた洗濯機、掃除機、電子レンジも、もし無ければ無いで問題ないかも…と思い始めた今日この頃。
それも、3月だからかもしれない。
夫の仕事は国内外に転勤がある。
いつあるかわからない引っ越しに、今までどうしようかと悩み、身動きが取れないそんなこともあったのですが、簡素な暮らしをし始めて、その悩みが少しずつ晴れていくのがわかります。
今の家よりもうんと狭い家でも、日本の商品が買えない土地でも、私たちらしい暮らしを、満足度の高い暮らしを送るには、暮らしを小さく簡素にして、こだわるポイントを最小限にすることだと。
この春は引っ越ししなくて済みそうですが、本気で「今年引越しかも」と思ったからこそ、無駄をもっと省きたいと思えた。
もし、箒と塵取りできれいな家を保てるなら、もしレンジがなくても美味しい料理を作れるなら、もし手洗いで洗濯できるなら…どこに行っても、お金がほかのことにたくさんかかっていても、とりあえず生活できる。
大丈夫なのだ。

最近私が意識しているのは、遠い異国の地でも今と同じように暮らせるかということ。
日本製の性能のいいレンジは異国にもっていくにはとてもお金がかかるし、電圧の問題で故障しがち。
せいろなら持って行けるし、電圧の問題もない。
日本の100均やドラッグストアに売ってある様な便利な消耗品は、もちろん異国には売ってない。
日本の美味しくて簡単な様々なたれや素は売ってない。
けれど、何処の国でも油、砂糖、塩は売ってる。
醤油も結構売ってる国が増えている。
そんな基礎調味料ならどこでも手に入れられる。

異国でも今の生活を守る。
そう思えば、何処にでも手に入る様なものを使う暮らしが、わざわざ持っていくとしても、何処にでも持って行けるような小さなモノが、良いのである。
そういう訳で、ますます簡素な暮らしが加速しています。



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