ファッション

5年で入れ替わるクローゼット

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衣替えをしました。
といっても、今の季節はまだたまに寒いことがあるので、コート類を今週クリーニングにもっていくよう準備をして、春夏物を出しただけ。
つまり、今私の衣類ゾーンにはコート以外のすべてが出そろっているのだ。
衣類収納に使っているのはこちらのプラスチックケースとかご。

上のかごは靴下と部屋着、パジャマとウィンドブレーカー
かごと衣装ケースの間がボトムス
上の引き出しがトップス
下の引き出しがインナーと下着類

結婚当初買い足した衣装ケースなのですが、容量が足りていません。
けれどこの衣装ケース自体をあまり気にいっていないため、さらに買い足すことをやめました。
衣類を減らしていくとその容量で問題なくなり、さらに時がたつにつれ衣類は減り、独身時代から使っていたハンガーラックも手放し。
それでぴったりだった衣類収納。
この春、夫のスーツが増えたため、わたしがハンガーでかけていたボトムス類が行き場を失い、移動。
どうしようか考えた挙句、キッチンのシンク下で使っていたこの字ラックをかごの下に入れて一段収納を増やす形で落ち着きました。
家にあるモノで大概のものは買わずとも繰り回せる。

いつか買い替えることがあれば買う時は、こんな木のたんすがいいなぁと思っています。

話がそれましたが、せっかくの機会なので自分の衣類を総チェック。
すると…ボトムス8着、トップス8着でなんと16着でした(笑)
※アウター、インナー、パジャマや冠婚葬祭などのイベント服は除きます。

これは・・・「絶対トップスは8着、ボトムスは8着!」と計画してこうなったわけではありません。
もう着られなくなった服を手放し、中々買替対象の服が見つからず、とりあえずあるモノで着まわしていたら…こうなった。

実はこの16着も少数精鋭の服たちなのかというと、そうではない。
結婚して、ライフスタイルがガラッと変わった私は、持っている服を総入れ替えしたいほど今の生活にあってない服ばかりでした。
だからお気に入りの服ばかりを集めた「自分のクローゼット」を作りたいとは思っても、急にはどんな服が着たいかわからず、一昨年は完全な迷子状態。
去年からやっと「こういう服が着たいな」という方向性?みたいなのが見えてきて、少しずつ気に入った服を買い替えていきました。
けれど、去年買った服は合計5着。今年は1着。
だから全部をお気に入りに買い替えれたのかと言えば、そうではない。
最低限数量は必要だから、惰性で持っている服も…ある。

シンプルライフ、ミニマルライフなど少ない服で過ごすライフスタイル的には、そんな惰性で持っている服なんてNG!
直ぐに手放してしまいなさい。ということなのだろうけれど…
わたしは必ずしもそうは思わない。
服を100着も持っている人は、惰性で持っている服を全部捨ててしまっても、2~30着残ると思う。
16着の中で惰性で持っている服を捨てれば…4~5着になってしまう(笑)
そうなれば、絶対的に足りないわけで急いで買い足す必要がある。
けれど、そうやって急いで沢山買い足せば、失敗する確率はぐんと増す。
そして買い足してまた16着になったとしても、そのうちの半分以上が断捨離後一気に買った服。
そんな服は数年すれば、時代遅れ感がひしひしと伝わってきて、また一気に買いなおし。

だからこそ最初に服をそろえるまでは、ちょっぴり我慢の時間が必要だけれど、私は5年でつくるクローゼットを目指している。
毎年数着買い足して、買った服は5年着る。

これは何が何でも5年着なさいと言う訳ではなくて、買う時に5年着たいなと思うものを買うということ。
そして、5年着るつもりでメンテナンスするということ。
そうすれば、毎年新たなアイテムをお迎えして、気分も変わるし、全身5年前のアイテムに身を包んだ「時が止まった人」にならずに済む。
刻一刻と変わっていく流行に振り回されて、たくさんのアイテムを買うためにファストファッションに通い詰める必要もない。
自分が好きだと思ったモノを長く使いまわす。
そのためには、1つ1つのアイテムは長い間持っていても同じコーディネートばかりでは飽きてしまう。
毎年数は少なくとも、新しいアイテムと入れ替えることで、長く使っているアイテムもより生き生きと使えるはず。
服も循環が大切なのだ。

また長く使うといっても、10年同じ洋服というと、コートやバッグのように耐久性の高いものじゃないので、10年後の服はかなりボロボロだろう。
もし洋服が持ちこたえたとしても、顔や体と合わなくなってくる。
そういう意味で、洋服は5年が限界なのでは?と思っています。

だから、本当は一気に捨てて洋服を買い替えたいけれど、ここはグッと我慢です。

ちなみに今の16着のクローゼットは、ちょっと少ないかなというのが正直な感想。
まだ惰性で持っている服が多いからなのかもしれませんが、やはりちょっとイレギュラーな天気が続くと(春になっても寒い、秋になっても暑い)服が足りなくなったり、洗濯がちょっとでも遅れると、とたんに服の選択肢が1択になったりする。
暮らしていけなくはないけれど、これ以上減らすと厳しい。
そんな数でしょうか。
だから、今後は16~30くらいの着数を保てるといいかなぁと思っています。

※MAXの30着の内訳は春、秋で使える服が10着、夏が10着、冬が10着。
実際は、春も夏も着る服、秋も冬も着る服など季節をまたいで着る服があるので20着前後に落ち着くと予想している。

持っている服が20着だとして、その1着1着を5年着ると考えたら、1年に買い足す服はたった4着。30着だったとしても、1年で買うのは6着だ。
1年で4~6着しか服を買わない。
そう思えば、適当な服など買っている余裕は全くない。

先日母と電話で話していると、母が若いころは洋服を買うというのは1年に1度のことだったそうです。
母の地元が周りにスーパーやコンビニもないような山奥ということもあるでしょうが、1年に1度のことだったので買った服は大切に着ていたとのこと。
今はどこにでも安価で手に入る服がたくさんあります。
だからこそ、買っても満足感が薄く、満足する買い物ではないのでまた更なる服を買うということがありそうです。
そうなれば、シーズン中着ない服が出るほど増殖して、一気に大量断捨離。
かつての私です。

そんな無駄なことはやめて、精いっぱいファッションを楽しみたくて、最近は5年で作り上げるクローゼットを夢見ております。
今年はセーター買いたいな。




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