家計

お金が貯まらない人が良く使う言葉

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「いるときはいるんだから!」と言ってモノを買う。
私もそうやって買ったモノは沢山あるし、本当に必要なモノは買わなきゃいけないのもわかっている。
それでも…最近この考え方は危ないなと思います。

私が過去そう思ってお金を使っていたのは、友人の結婚式に着る服やヘアセット、そして勿論祝儀、引っ越しの度に買い換えるあれやこれやの家のモノ、あとは夏の暑い時はクーラー、冬の寒い時は暖房。
どれも「いるときはいるんだから!」と思って買ったり使ったりしました。

最近だと私は「いるときはいるんだから」と言い聞かせて、いつもよりたくさん食材を買い込んだ。

厳密にいうと、生活クラブの注文用紙に記入しただけなのだけど。
注文して、届くのはGW直前
たくさん買っても、家の前まで持ってきていただけるのがありがたいです。
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今年のGWは、10連休もあるというのに我が家はどこかに行く予定なし。
職場が変わったことで、GWが休みなのかなかなかはっきりせず、予定が立てられず、今となっては人も多そうだしいかなくてもいいか…とそんな感じなのです。
10日間家で過ごすとなれば、さすがにいつもよりも食べる量が増えるし、何処もいかないとなれば、食事が少しエンターテイメント要素になってくる。
だから、普段は買わない食材も買っておく。
10日間、朝、昼、晩御飯を作るのはちょっと大変だから、簡単調理の食材も買っておく。
だから食費はいつもより高め。
でも…「いるときはいるんだから!」と買いました(笑)

けれど、翌々考えねばこれは危険です。
GWの食費くらいならまだ微々たるものですが、こういう「いるときはいるんだから!」といいたくなるシチュエーションは、年間を通してあるモノです。

1月は帰省など。帰省先が遠ければ交通費がかかりますし、親戚の子供などがいればお年玉を上げる場面もある。
自分が行くのではなく、客を迎え入れる側だったとしても、食材を買い足したり、細々した点でお金がかかる。

3月は新生活準備。
我が家の場合はスーツなどがそれにあたります。
職場が変わらなくても、子供がいれば新学期に必要な教材を買ったり、上靴などの学校用品を買ったり…これも必要なモノたち。

5月はGWがあって、旅行だったり、レジャー費がかかります。

7月8月は夏休みで、どこかへ行けばレジャー費が、何処もいかずとも食費がかかります。

秋はシルバーウィークになればまたまたレジャー費が。

12月は忘年会に、クリスマスなど交際費がかかります。

その他、いるときはいるんだからと冬は暖房、夏はクーラーをガンガンつければ電気代はかさむし、結婚式などに呼ばれればまたお金がかかるし、家電が壊れれば買替費用が、車を持っていれば保険や車検代がかかります。
こう考えれば、2か月に1度は何かしらイレギュラーなお金の使いどころ(イベント)があって、それ以外にも結構お金がかかる。

これらすべてに「いるときはいるんだから!」と大盤振る舞いしていれば…やはり無駄遣いしたつもりはなくとも確実にお金は減る。

毎月貯金もしっかりした上で、普通に暮らして、月末にお金が手元にたくさん残るという超高収入、低支出の人や予算をしっかり組んだうえで年間のマネープランを考えて、「いるときはいるんだから!」と使う人は、問題ない。
けれど、これに該当する人ってとても少ないのではないでしょうか。

最近は脱家計簿の時代のようで、雑誌などの特集も家計簿を書かずにお金を管理する方法をよく見ます。
しかしそんなざっくり管理では、今どれだけの資産を持っているのかも、毎月いくらで生活が回っているのか、これからどんなイベントにお金をかけていくのか把握しにくいのではないでしょうか。
それらを把握せずに「いるときはいるんだから!」とお金を使えば、貯まらない、いつの間にか減ってる…ということがありそうです。

これでは「いるときはいるんだから!」という言葉は、ただの散財する時の免罪符になってしまっています。

こういうイベント費用をどれだけ使うか決めるときにも、やはり大事なのは【毎月の支出・総資産・未来の出費予定】を把握していることなんだな。

毎月の支出・総資産・未来の出費予定の話についてはこちらの記事に書いてます!

好景気の時代ならば、貯めずとも働いていればお金はじゃんじゃん入ってきますし、ほんとにお金は天下の回り物だっただろうけれど、この不景気で、皆が老後を心配するような時代では貯金はあるなら絶対あったほうがいい。
使っても使っても、お金が回り回って返ってこないのが今の現状です。

免罪符にならないためにも、①持っているお金(総資産はいくらか)、②使うお金(普段の支出はいくらなのか)、③使う予定のお金(これからどんなことに、いくら位のお金を使う予定なのか)というのを把握して、それを加味した上で余剰があれば「いるときはいるんだから!」と使う。

そんな使い方をしたいものです。

我が家は秋冬スーツを最低でも3着買う予定ですし、年末は帰省の予定です。
どちらもなかなか大きな支出です。
だからこそ、おうちでのんびり、たまにはお気に入りのレストランに行ったりして…溜めていた映画を見たり、散歩をしたり…そんな連休を過ごそうと思います。



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