【旅のこぼれこぼれ】IT化に揺れるマチュピチュ1

更新日:

にほんブログ村に参加しています。
現在システムの全面移行真っ最中と言うことで、いろんな機能がメンテナンス中です。
中でも私が使っていたテーマへの直接トラックバック機能が一時停止しておりまして…私も参加中のテーマにトラックバックできずにいます。

と言うことで読者の皆様の中には、更新されていたなんて知らなかった~!と言う方もいらっしゃるでしょう。
アクセスがガクッと落ちたので、更新してもわからないのかなと予想しています。
直接トラックバック以外の方法も調べたり、いろいろやってみたりしたのですが…どうもわからず、ここは大人しく移行が完全に終了するのを待つことにしました(笑)

ただそんな中でも、見に来てくださる方がいらっしゃるようで、本当ありがたいです。

何事も制度やシステムの移行のタイミングは混乱するものですよね。

今日は、同じくシステム移行で混乱していたマチュピチュの話を。

マチュピチュへの道のり

8年ほど前の南米旅行。
私たちは、主な拠点をアルゼンチンに置きながら、アルゼンチン、チリ、ペルー…とぐるっと周遊もしていた。
そんな中でも、もちろん行くリストに入っているのがマチュピチュだ。

マチュピチュへは行き方は何通りかありますが、私たちはクスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ村→マチュピチュという経路で行きました。
クスコであらかじめオリャンタイタンボからマチュピチュのふもとにあるマチュピチュ村までの電車(ペルーレイル)の切符を買っていましたので、出発当日は地元のバスでオリャンタイタンボという小さな村へ向かい、そこからペルーレイルに乗ります。

ちなみに・・・私はこのオリャンタイタンボで何もない道でずっこけ、パンツの膝部分がびりびりに破けることとなります…( ;∀;)
行く前から不穏な予感

ちなみにほかの行き方と言うのが、ざっくり言うとクスコ→マチュピチュ村まで一気にペルーレイルで行く方法とマチュピチュ村まで歩く方法です。
が!
このペルーレイルの値段が高いのです。
かといって歩きではなかなかきつい距離なのです。
ということで、折衷案の途中まで安い地元のバス(片道10ソル前後)で、途中からペルーレイルで行くということに。
当時のペルーレイルの値段が往復190ソル。ランチやディナーが5ソル~15ソル前後でお腹いっぱい美味しく食べられることを考えれば、バックパッカーにはお高い値段。

さすがマチュピチュ強気です。
しかも、かかる費用はそれだけにあらず。
朝から移動して、夕方ごろにマチュピチュに到着です。
マチュピチュを満喫するには、1泊して翌日マチュピチュをしっかりマチュピチュを満喫し、またもう一泊して帰るという2泊3日のプランを組んでいる人が多いよう。
私たちもそのプランのつもり。
なので2泊分の宿泊費(安宿なので結果一人50ソルぐらいだった)とマチュピチュ村からマチュピチュまでの往復バス代(50ソル。たかが30分くらいのバス代なのにこちらも強気の価格)、そして忘れてはならない入場料126ソルかかるのだ。
もちろん宿はご飯つきとかではないので、別途ご飯代もかかる。

マチュピチュに行くためだけにかけた時間・・・3日間。
マチュピチュに行くためだけにかかったお金・・・500ソル程度。

当時のレートを忘れてしまったけど、確か1ソル=2~30円だったかな?
ちなみに今は約33円。
3日間の時間と1万~1.5万ほどかけていたのです。
日本に住んでいる感覚なら、3日間の旅行で1万円台安い!って思うかもしれませんが、外国チェーンの高いお店に行かなければ、100~300円で美味しいコース(大盛スープ、メイン、ごはん、デザート)が食べられる国です。
しかも私たちはそこまで余裕のあるお金はなかったのでかなりのお金です。

システムダウン

そうやって、時間とお金をかけてマチュピチュ村までたどり着き、いざマチュピチュの入場券を買おうと思えば、チケット売り場が開いていません。

困りました。
入場券が買えないと、明日のマチュピチュ観光ができなくなります。
そうしたら何のためにここまで来たのでしょう。
困り果てて、観光インフォメーションへ駆け込みます。
同じ電車でマチュピチュ村にやってきたほかの観光客も詰め掛けています。

インフォメーションのおばちゃんに聞けば、なんでも…「システムダウンしたんだとか!!!」

マチュピチュはちょうど私たちが行った3日前にオンライン予約システムをリリースしていました。
それまでは、ペルーレイルでマチュピチュ村へ行き、現地でチケットを販売する方法だったのです。
私の友達が、私たちが行った1週間前にマチュピチュ観光していましたが、その時も普通にマチュピチュ村でチケットを買って、観光しています…
ですが…3か前にオンラインをリリースしたがために、システムダウンを起こし、私たち含む多くの観光客(ツアー客を除く)がチケットを買えずにいました。

システムダウンということを聞き、一部の観光客がもう1度チケット売り場の人になんとかならないか聞いてみようとチケット売り場に向かいます。
私たちもチケットがないと困るので一緒に行くと、チケット売り場の人は「もう売り切ったんだ!売り切れだよ!明日も、明後日も売り切れ!し明後日からのチケットしか残ってない」の一点張り。

私たちよりスペイン語のできる観光客が、「売り切れじゃなく、システムダウンだと聞いたよ!」などと応戦するも話は平行線。
一向に解決しません。
多くの観光客がペルーレイルを往復で買っているため、明日のチケットを売ってもらえないとなると、ただ膨大な時間とお金をかけてふもとの村まで来ただけになります。

仕方ないので、チケット売り場を出て私たちは悩みます。
なんのためにここまで来たんだと困り果てます。
なんのためにここに2泊もするのかと困り果てるのです。

クスコの街並み。
何気にここは標高3000m越えなので、ちょっと坂を上るだけでも息切れしてしまいます。

気になるところですが…すごく長くなってしまったので、また来週に続きます( *´艸`)
困り果てた私たちがどうなったかは来週の旅のこぼれこぼれをお楽しみに!



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

応援ポチしてれる方へ。
いつもポチしてくださってありがとうございます。
今日も読んでくれた人がいると嬉しく、励みになっています。

-
-

Copyright© 主婦の手帳 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.