主婦のつぶやき

平成最後の夏。柄にもなく熱いことしたい気持ちってあるよね。

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昨日は、写真は捨てても思い出は消えないなんて話をしたんだけど、そういえば私の場合は本や映画や音楽やモノをきっかけに何か物事を思い出すことがあります。
大抵普段は忘れてるんだけど、あぁそういえばあの時…ってね。
そんなことはありませんか??

昨日はカーテンを洗ったんですけど、そのカーテンが洗ってきれいなこと。
こんなにも美しい紺色だっけとほれぼれしました。
カーテン自体は夫が長く使っているもので、それを私が今の家に合わせてざくざく切ったり縫ったりして作ったものなので不格好なんですけど、さわやかさが段違い。

さわやかすぎて、掃除意欲もむくむくしてきて、本も少し減らそうかと本棚の中の本を見直し。
そしたらやけに目の合う本があって、なんだかそろそろ「よみませんか??」と訴えられてる気がして手に取った本がこれ。

青春小説。
心の中で最近もう青春ものなんて読めなくなってきてるんだよなー、恋愛ものもいまいち気持ちが入らないし、あぁ悲しいけど年取ったってことかなぁーって。
そもそも最近は小説自体なかなか読めなくなってきているから、なおさら青春小説なんて読めないかもなぁって思ってたんです。
だから今回の見直し対象にももちろん入ってて、でもなんかわからないけど手に取って読んでしまった昨日の午後。

1,2,3巻ある続き物の小説。
1巻は250ページ前後と薄い。これ読んで、「次読みてぇ!!!!」ってならなかったら、手放そう。
もうそうなったときは、私のところに役目はないから、「ありがとう」と次の人へバトンをつなぐんだ!と。

そうやって読む久々の小説。
もちろん私の本だから一回以上読んだことある。
でも読むと、なんか全然違った。

前読んだ時はただひたすら疾走感が気持ちよかった。
新二(主人公)が悩みながらもどんどん陸上にのめり込んで楽しくなって、何よりも陸上のことが自分の中で大きくなって、そして本当に早くなってくその過程やポンポンポンと進んでいくリズム感がよくて最後私も一緒に走り切った気持ちになった。
超気持ちいいの疑似体験。
あーこんな高校生活したかったよとか思いながらね(笑)

今回はなんか自分を重ねながら読んじゃった。
私はバスケ部(中学)だったんだけど、1mmも楽しさがわからないままやめちゃったなとか。
やめた後スラムダンク読んで、バスケってこんな楽しいスポーツだったんだ。その楽しさ味わいたかったなぁと悔しく思ったこととか。
やめた後何度もバスケもうちょっとやろうかなと思いつつ、やめた手前なかなか言い出せなかったこと。
一緒に辞めた友達はやめて後悔してないのって聞きたくても聞けなかったこと。
大体そもそもはテニスしたかったんだよなー団体競技なんてむいてなかったんだと強がってたこと。
高校でも大学でも社会人になってもあの時バスケ続けてたら、何か違ったんだろうかと何度も思ったこと。

そうやってできなかった、言えなかったことがフラッシュバックしながら読んでました。
それこそ写真より鮮明に思い出せるからやっぱりすごいなぁーと思う。

スポコンマンガやスポコン小説によくある話。
あんまりうまくない主人公がずっと練習してきて、本当にこれでうまくなってんのかいやなってるはずだと自問しながら、ある時(大抵試合の時が多い)「何今の感じ?俺…もしかしてできてた?まじか。俺が…?」ってなる瞬間がある。
その感触をもう一度確かめたくて、自主練したり試合で同じようなイメージで挑んだりして、少しずつそれができてくる。
そうなると加速がついたように上手くなる。
そんなシーンがよく描かれるんだけど、私はその域に到達するほど一つのこと極めたことがない。
いつも出力70%(笑)
今回は読み終わって思ったのは、私はもうアラサーでスポーツなんてまるでだめだけど、何かでその域に達成するほど好きになるものが見つかるのかなぁってこと。
そういう感覚。味わってみたいなー。

ちなみにちょっと話は違うんだけど、最近ブログが長くなってきてます。
なんか「何今の感じ?」って確かめたいわけじゃないけど、自分のやったことをこうやって文字に書いて発信しようとすると、あとからあとから自分が最初に感じていたこと以上にいろんな感情や考えがわいてきて結果長くなってしまう。
昨日投稿が早かったのは、その感情や考えが消えないうちに早く書かなきゃ。早く書かなきゃって焦ったから。
スポーツとブログを一緒にするのは違うと思うけど、今日何かこうかなーとネタ切れだったブログも最近は「あれ書かなきゃ!」とブログ書き出すとあれもこれもと当初よりも全然書く内容が増えてって「何今の感じ?」っていう感じです(笑)

読者の皆様にははたはた読みにくいブログなんだろうと思いながら、「そんなのきょーみねーよ」って思われてそうと思いながら。
すみません。無駄に長くて。
ブログを始めたころは、いろいろブログの書き方なんて記事も読んでしまって「ためになる」記事を書こうとしたんですが、最近改めて読んでみて全然ためになるブログじゃないな私のブログと実感しました。
私のブログはそういうのじゃないなと。
スポコン小説の主人公みたく土臭く、みっともないけど一生懸命1本1本ブログを書いていくので、ためにはならないけど、こんなやつでも頑張れてるんだ。私もいっちょやってみるか位に思ってもらえたら書いてる意味があるのかな・・・

感化されやすい私。
むさくるしい位さわやかでまっすぐな青春小説に感化されて、むさくるしい記事を書いてしまった。
ちなみにこの三冊は本棚へ戻っていきました。

 

 

夫の理想の家族。
春日部のあの家族がインタビューに答えていました(笑)

最後の言葉良かったな。
あいつが生まれてから退屈しないって。
昨日今日で読破した「一瞬の風になれ」でも連(主人公の友達)が新二に言うんですよ。
新二がいないとつまんないと。新二とかけっこしたくて入部したって。

私も夫にあいつと結婚してから退屈しないって、読者の皆様にあいつのブログ読めないなんてつまんねーって言われるようになりたいなぁ。

ってまたまた柄にもないことを考えさせてしまうあたり青春小説はやっかいだ。



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