家計

簡素な暮らしで激減したクリーニング費

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先日衣替えをしたという話を書いたのですが、それにまつわるびっくりな話。

上の記事にも書いた通り、5年で入れ替わるクローゼットを目指しています。
具体的には買った1着1着は丁寧に着て、長い期間使う。
かといって、古い服ばかりを身にまとった「時が止まった人」にならぬよう毎年少しずつ服の入れ替えを行い、5年間でクローゼットの中身がすっかり入れ替わる…そんなクローゼットを目指しています。
服の予算は限られていますから、5年間で総入れ替えとなると服の数は少なめです。

上の記事内ではアウターやインナー、ストールなどの服飾小物の話はしていないのですが、こちらも多くはありません。
冬のコートは2着です。

冒頭の話に戻りますと、何がびっくりって、クリーニング代の話です。
先週末冬物衣料をクリーニングに出してきました。
ちなみに今年初めてのクリーニングです。
40%セール中だったので、4,095円。
つまり、セールでなければ6,320円だった。
この価格が一般家庭におけるクリーニング代として高いのか安いのかはわかりませんが、我が家にとってはとっても安かった。

昨年はというと…
まず2月に1度クリーニングを出していて、その時のお値段6,242円。
そして、3月にも1度出して、そのお値段5,252円。
さらにさらに4月にクリーニングを出して、お値段7,404円。

この1~4月の間だけでクリーニング代なんと18,898円。
ちなみにその間に友人の結婚式に行くなど、ドレスを着る機会もなく。
なので、ただただ冬物の衣服のクリーニングにかけた金額が、1万8千円なのです。
驚き。

実は去年の私もびっくりしていました。
私は独身時代、ドレスくらいしかクリーニングを利用しておらず、セーターやマフラーも利用する夫にびっくり!
しかし、その頃は自分の家事の仕方、衣服のかかわり方に何もかもに自信がなく、夫が「これクリーニングに出す」と言った衣類すべてクリーニングにもっていき、さらに「ハルはこの服クリーニングに出さないの?」と言われれば、「クリーニングしなきゃいけない服だったんだ!」と反省し、クリーニングに。
その結果が1万8千円という高額クリーニング費用に。

夫はクリーニングに出したり、しっかりメンテナンスするので確かに服が長持ちします。
長年使っている服も、ボロボロではありません。
が、着用頻度とクリーニング費用が見合っていない。
わたしは、メンテナンスのしなさすぎ。
ガシガシ自分で洗って、干して、ハイ終わり。
昔は洗剤にこだわりもなかったですし、安い服も多くて、結果すぐ傷んで、くたびれる。
そんな服はたとえ今年買った服であろうと、なんだかもう素敵に見えなくて、ついついほかの服を買ってしまう。

夫も私もどちらももったいなかった。
独身時代と違い、家庭を持つと自分の好き勝手にはお金が使えません。
家庭で必要なお金というものがあり、暮らしの中でどんなことを重視するのか夫婦ですり合わせが必要です。
夫のクリーニング代は私から見ればもったいなく感じるし、私の安い服をどんどん買って捨ててを繰り返す買い物の仕方は、夫から見ればもったいなかったと思う。

去年の半ばから簡素な暮らしを目指し始めて、夫のクリーニングにかけるお金をもったいないとは思わなくなりました。
大事な洋服を長く着るためには必要経費だと。
けれど、何でもかんでもすべてクリーニングに出してしまえば大変です。
大切な衣類をクリーニングに出すためには、やはり少ない服が有利です。

沢山の服があれば、クリーニングに出すのも一苦労で、クリーニングに出すわりに全然着ない服などありそうです。
いやむしろたくさんあるから、クリーニングに出せずに、本当にお気に入りの服も、そうでもない服も一緒くたにメンテナンス不足で傷んでいきます。

けれど、少ない服ならばクリーニングに出したい服は、躊躇なく出せる。
クリーニングに出す点数も少ないし、長く着る前提で購入している服だからです。
しかも出しても全然惜しくないほど、活躍してくれる服です。
クリーニングに出したのに、今年は1回しか着なかった…なんてことがない服です。

簡素な暮らしを目指し始めて、5年で入れ替わるクローゼットを目指し始めて、コート類も4~5着あったのが、今は2着。
しかも1着は家で洗えます。

コートを2着減らした時の話

今回私の分でクリーニングに出したのは、去年の末に買ったグレーのコート、今年買ったプリーツのスカート、一昨年プレゼントでいただいたマフラーの3点。
ドレスくらいしかクリーニングに出したことのなかった私が、まさかマフラーをクリーニングするとは。
それでもこの3つはクリーニングに出して長ーく使いたいと思える3点。

去年末買ったグレーのコート。
5年どころか10年使いたいと思って買った1着( *´艸`)

夫もセーター、マフラー、コートとなんでも冬物はクリーニングに出していましたが、今年は「これは家洗いでもいいかな」と言って、クリーニングに出す服を選別しています。
今まで冬物の衣替えは全部クリーニングに出すものと思っていたのが、わたしがセーターなど家洗いし、しかも縮んだりしていないのを見て、長年着ているセーターやマフラーなどは家洗いにしています。
まだまだ長い時間を共にするであろうお気に入りの服だけ。
その結果、1万8千円のクリーニング代が4千円に。
4分の1以下!

たぶん4月の終わりか5月にもう一度クリーニングに出すものがあると思いますが、それも1~2点。
この春の衣替えで掛かるクリーニング代はトータル6千円ほどと予想しています。

ちなみに去年は、結婚式の参加も何度かあり、6月、11月にもクリーニングを出していまして年間のクリーニング費用は25,675円。

この春から夫はスーツで出勤します。
ということは、春のコートやマフラー類のクリーニング代に加え、スーツのクリーニングもかかってきますが、年間のクリーニング費用は去年より少ない見込み。(多分)
見込み違いでも、去年と同じくらいになる予定です。
そう考えると…去年のクリーニング費用は高すぎでした。

昨日のブログで、暮らしは固定費の積み重ねで出来ていると書いたのですが、まさにこのクリーニング費用も固定費。
ただなんとなく習慣になって、とりあえず冬物をクリーニングに出せば、今年の春のクリーニング費用は相変わらず1万8千。
スーツのクリーニング代も加わって、今年はいつの間にかクリーニング費用3万越えだったでしょう。

暮らしは固定費の積み重ねだから、だからこそ無意味な出費はしない。
クリーニングだって、ただなんとなく習慣で出すのではなく、本当に来年も再来年もクリーニングに出してケアしたいほど着たい服なのか、家で洗えないのか…そんな風に支払うお金の一つ一つに意味を持たせると、家計もスリムになっていくのかもしれません。
節約は我慢ではなく、お金を大切に使うこと。
無意味な出費には敏感な今日この頃です。



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