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メンテナンス・DIY

減らして得られるゆとりが、収納グッズの失敗を防ぐ

更新日:

洗面台下を全出ししてすっきりさせると、ミニマルなセンサーが活動し始めたようで、ここは物が多すぎない? この収納はこれでいいの? と思ってくる。
台所スポンジのストック、棚に直置きだったけれど小さいものだからぐしゃっとなりがち。
夫が箱買いしているビールの箱を失敬した。
半分に切ったら、ちょうど無印のメイクボックスくらいの大きさになった。

日本にいた時は収納用品がなければ、すぐに買いに行けたけれど、今は無理だ。
まず私の住んでいる地域には無印はない。100均もない。
そして……車社会のこの国で私は車を運転できない。
というわけで、簡単には買いにいけないのだ。
ちなみに先週末家族でウォールマートに行った時、夫が必要ということで一つ箱を買った。
少し大きいから100均にはないだろうけれど、ニトリやホームセンターにはどこにでもあるようなプラスチックの蓋なしの箱だ。(ニトリのNインボックス・横型ハーフくらいかな)
2400円位した。高い……。
と、いうわけで。とりあえずビールの箱で収納の代用を試みたのである。

するとどうでしょう。
大小さまざまな形のスポンジ類が一つの箱にきっちりまとまったではありませんか。(なんかの番組みたい。ふふ)
あのビールは定期的に夫が買うもの。
古くなったら取り換えられるし、また夫が買ってきたら半分に切って、マイクロファイバークロスのストックを入れることにしようと思いついた。
流石海外と思うのだけど、今の家はとにかく収納がいっぱいで、しかも奥が深い。
物が少ないからとそんな場所にぽろん、ぽろんと直置きで収納していた私。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、ぐしゃっとなっていったのは想像に難くない。
物量は少ないから、もう収納する場所がない! なんてことはないんだけれども、なんというか……そう、散らばっている。
散乱、雑然、雑多? な印象を受ける。
扉を閉めれば見えないところではあるのだけれど、ちょっと気になっていたのだ。
ビールの箱が一つしかなかったので、スポンジだけだけれど一つすっきり!

勢いに乗ってきた私は、トウモロコシの粉で作ったクラッカーの箱が固くて、しっかりした良い箱だぞと気がついた。
蓋になる部分だけ切り取って、娘の絵筆やお絵描きする時に使っているスポンジを入れることにした。
今まで横にして収納していたから、ポロンと筆があるだけで引き出しの中で場所をとっていた。
そしてやっぱり雑多な印象だった。
それがどうでしょう(ふふ)
立てて収納しただけで、あーらすっきり。
娘の物は増えるばかりで(幼稚園から突然明日ユニコーンのぬいぐるみ使います! と言われて急いでポチることも)これからは今ある収納では無理なのでは? と思っていたので、収納改善の余地が見つかってよかった!

もちろん増えた分減らせばいいのは分かっている。
けれど、うちでは娘の物は娘がいるいらないを判断することにしているので、まぁ、なかなか、難しい。
まだ娘に判断は難しいかな? とお願いする時は、明らかに最近使っていない物たち、あきらかに壊れている、古くなって汚れているもの、工作物に限定しているけれど、それでもなかなか減らない。

それにしても、昔の私は収納用品が足りないのだといっつも思っていたような気がする。
OXOの密閉ボトルが並んで収納されている写真を見て、我が家も全部同じ商品で形を揃えたらすっきりするはず! 重ねておけるし、省スペース! と。
引き出しの中に無印のボックスを並べて、ちゃんと物の定位置をつくればいいはず! と。
でもね……。
今、我が家はOXO余っているし、ボックスを並べるのも結局していない。
最初に一気にたくさん買わなかったからかもしれない。
欲しいな、これがあったら片付くのになの気持ちで、ちょろり、ちょろりと買っていた。
それで、唐突に気がつく。

詰め替えは面倒だ。
重ねて置いたら、下の物をとる時に面倒だ。
細かく分けたけれど、このボックスに何を入れたらいいだろう?
細かくあれこれ決めてしまうのは、すっきりする。
けれど何かが変わった時に、融通が利かない。
部屋も暮らしも変化していくものなのに、変化に対応できないものは「今」はよくても、次の瞬間不要なものになってしまう。
子供が生まれれば、幼稚園に入れば、小学校に入れば、中学校に……。
子供だけじゃない。
同居すれば? 介護が始まれば? 引っ越しがあれば? 病気になったら?
いろんな人生の節目で家の中は変化する。
そして、それはずっと先のことじゃない。結構短いスパンでやってくる。
何万円もかけて、収納グッズを買って、不要になったら捨てて、また今の自分に必要な収納を買い足す。
それが出来ればいつでもすっきりだろう。
でも……流石にもったいないじゃない?

片付けの本やブログを読みながら私は思っていた。
この人は一人で、暮らしが一定だからこんなことができるのだと。
この人は持ち家で、もう引っ越す必要がないからその家ぴったりの暮らしができるのだと。
この人はもう子供が巣立って、急激な変化があまりないから、物が増えないのだと。
それに比べて私は、子供はどんどん大きくなって必要なものは都度変わるし、転勤はあるし、全く暮らしが安定しないぞ! 物の定位置を決めても、必要なものはすぐに変わってしまうんだぞ。
食材の入れ物を買っても、昨日大好きだった食べ物が明日には飽きるんだぞと。(それは言い過ぎか)
とにかく、人生が緩やかにならないと、毎日が同じにならないと、変化が無くならないと、素敵な家は無理と思っていた節があったのだ。

でも、今は思う。
減らしたら、きっちりキチキチの収納じゃなくても、物はまぁまぁ片付く。
一つ一つの定位置を決めるのではなく、ざっくりのゾーニングなら人生が変わって、家の収納を変えざる得ない時も結構対応できる。
子供の物の収納など変化の激しい場所、これはどうやって収納しようかなと悩んでいる場所は、とりあえず今あるもので実験してみる。引き出しの中で細かく分けるより、箱に入れた方がいいかもしれないし、横置きより、立てておいた方がいいかもしれない。

何でもかんでもちょっとゆとりがある方が、いいのかなと思う。
服もね……。
そろそろ服の全出しもするかぁ。
買ったばかりで手放せない、明らかに合ってない服があるんだ。



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